小さなあなたが家を出る日のために

「小さなあなたが家を出る日のために」

<5/15>生活塾、スタート!! 自分のこと、自分でできる?

これについては、亀岡で子育てする大人のための情報サイト「あみぃご亀岡」に掲載しました。

NPO法人子どもサポートプロジェクト(主催)の紹介文を以下に引用します。

「生活の自立」は「心の自立」、「経済の自立」、練習しましょう! 生きるための歩き方

~じぶんのことを じぶんでできるのは うれしいね!くらしの知恵をやしなおう!~

☆ 朝おきる・火をおこす・ごはんづくり・そうじ・せんたく・くぎを打つ・針と糸を使う練習 ☆

引用終わり。

今の子どもたちは、毎日忙しいけれど、こういった生活の自立に必要なことも忙しさのあまり身についていなかったりします。うちの子も自分で出来るようになるよう意識していろいろなことをさせてますが、まだまだです・・。

DVとは何か?なぜするのか?

2010年3月22日13:30~16:30の
アウェアDV防止教育講座(講師:山口のりこさん)
に参加した方(・・・と名前を伏せる必要もないか。参加した方というのは、篠原咲子さんですね)からレジュメを見せていただきました。

アウェアはDVのない社会を目指して活動している民間機関です。

加害者プログラムというものは、加害者救済のためにあるのではない、という言葉が印象的でした。

加害者に責任を取ってもらうため、社会的責任を果たしてもらうためにある、とのこと。

それから、男性から女性へのDVが90%超と圧倒的に多いのは、世間に女性差別があるから。女性が経済力を持てない社会になっているから、だということです。

また、メディアから流れてくる情報にもジェンダーバイアスが潜んでいることに注意しなくてはなりません。

ドラマや歌詞など大衆文化の中で、男女差別やDVが行われている・・・それを無自覚に受け止めるのではなく気付く視点が大切だと思いました。

そういえば・・・私も男女共同参画の視点を獲得するまではそういったことに無自覚だったと思います。

子育てが始まった後、懐かしい音楽を聞いていると「えええええええ!!こんなすごい歌詞だったのか!」と驚愕したのは

大黒真季さんの「あなただけ見つめてる」

あなたのいやがる化粧をやめて、友だちとも縁を切り、昔みたいに笑わなくなった・・・

自らDVにはまり込んでいっているように聞こえました。この曲、バスケマンガ「スラムダンク」の主題歌(終わりのほうだっけ?)でしたが多くの青少年たちがこれを聴いていたと思うと・・・いや、当時の私もそういった青少年だったわけですが。

DVって何だろう?

という小冊子では、加害男性たちの体験談が収録されています。それによると、加害男性はDVをしている当時、それがDVであり犯罪であるという認識が全くなかったと言います。

こちらの冊子は基本的には講演会などで販売されています。⇒詳細はこちら

パレスチナが見たい

パレスチナって何のこと?
と思っていた私。
その頃の私にもおススメの一冊です。
この本も亀岡市立図書館で借りられます。

この本には、保育士が現地へ行って実際に見たパレスチナの様子が書かれています。
人の暮らしについて書かれた本です。
私たち、子育てをする者と視点が同じだと思います。
どちらが正しいとか悪いとか、歴史的な解釈とかそういったものは抜きで、心に響いてきます。

私が初めてパレスチナ問題について知って、「こんなことを今まで知らずにいたなんて!」と衝撃を受け、それからもっと知りたい、知らなくては、と思ったのと同じ気持ちだったのだと思います。
それにしても、現地へ行ってしまうとは・・・・

森沢さんのホームページはこちら
http://www2.odn.ne.jp/midi/

パレスチナが見たい
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森沢 典子
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5 読んでて腹が立ちました
5 バイアスを取り払っても
5 多くの人に読んでもらいたい
5 彼女の自己否定に私はもう脱帽です
5 分かり易く書いてあります

生きながら火に焼かれて

シスヨルダンの村での事件。
(「ヨルダン川西岸地区」のことをフランス語で「シスヨルダン」というのだそうです)

中東はとんでもない男尊女卑の社会、というイメージがありましたが、本当にそのイメージ通り・・・。
パレスチナ問題に関心を持つまでは、テロリストというイメージもありましたが、それは誤解であることがわかりました。
しかし、女性が虐げられているというのはイメージどころかそれ以上に本当のことだった・・。
占領下で暮らす女性は、何重もの苦しみでしょう。
しかし、下の書評にあるような「日本に生まれてよかった」というのは違う。
他人ごとではない、と思いました。

生きながら火に焼かれて (ヴィレッジブックス)
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5 日本に生まれた幸せを噛みしめました。
5 こんな残酷な世界があったなんて…
5 知れてよかった
5 あなたの知らない世界
4 ただただ悲しい

中東 虚構の和平 ノーム・チョムスキー

中東 虚構の和平
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ノーム・チョムスキー 中野 真紀子
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4 中東を学ぶ
4 中東についてです。



岡真理さんの講演を聞いて、基礎知識が多少ある程度の私には歯が立ちませんでした。
ところどころ、背景が分からない部分あり。
30年も前に書かれた文章なども一緒にまとめられているので、その間に起きた出来事を踏まえた内容を学びたい初学者には向かないと思います。
詳しい人向け。

人間の戦場 広河隆一さんの写真集

この写真集を見せていただきたくて、亀岡市立図書館の書庫から出して来てもらいました。


私が写真で見たものを、ジャーナリストは肉眼で見て、その場で呼吸し、人々と関わったのですね。

講演録の作成 中間報告

いま、「ホロコーストからガザへ ~ガザの悲劇から一年~」(2010年1月31日 岡真理さん)の講演部分のみ、アップが終わりました。細かい部分、誤字脱字などこれから見ていきます。
各ページの末尾に、目次リストも作成しなくては。(現在、目次が中途半端に表示されている状態)
質疑応答については、ほぼテープ起こしが完了しているのであと少しでそれも公開できると思います。(だた、質問者の声が遠くてどうしてもわからない部分もあり)
それから、見出しをつけたのは私です。ですからあまりしっくりしないものもあるかもしれません。まだ、ちゃんと内容が自分のものになっていません。

ホロコーストからガザへ・・・講演録順次公開しています

ここに記事を書くのは1週間ぶり以上・・。

実は、わたしが主宰しているあみぃご亀岡という「子育て中の大人のためのサイト」(まわりくどい表現ですが・・・子育て情報サイト、ではないのです)には少しずつ書いています。

その内容は、
お待たせしております 岡真理さんの講演録!!!

2010年1月31日にガレリアかめおかで開催しました
「ホロコーストからガザへ ~ガザの悲劇から1年、私たちの今~」の講演録です。

現在、4ページ目をアップしたところです。

この講演会の記録について

(1)ガザの虐殺から1年・・・私たちが今ここに集う意味

(2)ガザ問題とは一体何なのか

(3)忘却が次の虐殺を準備する

(4)逃げ場のない世界一の人口密集地ガザ

実際の講演会ではこのあと、現地の様子をスライドで数分間にわたり見せていただいたのですが、その部分をウェブではどのように公開するか、というところが課題です。

写真そのものは、ガザ通信のアブデルワーヘド教授が使用についてOKを出してくださっているそうですが、どれを使わせていただくか慎重に選ばなければなりません。

プラチナママが新聞で紹介されていました

puramama20100206.jpg

プラチナママ

新聞の記事はクリックすると拡大して読むことができます。

プラチナママの講座は大人気!
子育て中の女性は、子どもや家族を優先して自分のケアが後回しになりがち。
でも、体を健やかに保てれば、心も元気になれるのです。
自分でも自宅で継続してできる体操などを習って、リフレッシュタイムをつくることができるようになります。

講座の情報は、亀岡の子育て情報サイト「あみぃご亀岡」でも随時掲載していきます。

テープ起こし

今、1月31日に開催した講演会「ホロコーストからガザへ ガザの悲劇から1年、パレスチナと私たちの今」のテープ起こしをしています。

平日は仕事なのでまとまった時間取り組むことができません。少しずつ作業して今、開始から34分のところまできました。(後半は別の仲間が担当してくれています)

どのようにするのが、一番効率的かといろいろ試しているのですが、間の文章がタイプできなくても、ある程度まとまった箇所を通しでやったあと、最初に戻って間を埋めていく、というのがよいようです。

そのため、適度に文中でも改行して1行があまり長くなりすぎないようにしておきます。

あとから付け足したりするので。

私はキーボードを見なくてもタイピングはできますが、それでも声のスピードについていくのは容易ではありません。知らない単語、地名、人名などは一般的な表記法がわからないため調べながらです。

一つ調べだすと、講演の中では時間の都合で語りつくされなかった周辺の情報も手に入るし、それと同時に疑問もどんどん出てきて、テープ起こしから離れてほかの文章を読みふけってしまったりします。

そうやって行きつ戻りつ講演の内容を繰り返し聞いていると、その場ではよくわからなかったことにも気づいたりします。

そういう意味で、講演録をつくるということの恩恵を私自身たくさん受けています。

完成まで、もう少し時間がかかりそうですがよいものを作りたいと考えています。

【お知らせ】ガザ入りしたNGOメンバーを招いての特別セミナー!

特別セミナー
「政治問題としてのガザにいかに取り組むか NGOからの提言」(仮題)

日時 2010年2月8日(月) 午後5時~7時半
会場 京都大学 吉田南キャンパス 総合人間学部棟1階 1103教室