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亀岡市議会議員 酒井あきこ - Part 5

11月1日亀岡市長選挙

11月1日投開票の亀岡市長選挙に、桂川たかひろさんと高向きちろうさんの2名が立候補されています。

もう期日前投票も始まっていますが、市民の皆様は選挙について身近な人とどれぐらい話をしているでしょうか。

桂川たかひろ候補のホームページ

高向きちろう候補のホームページ

市長候補がホームページで発信していることは、この亀岡では今までになかったことです。いずれも、冊子よりも詳しく考え方を書かれていたり、演説会の予定を公開されたりしていますが、それでも判断が難しいという市民の声があります。

候補者がもっとたくさんの発信をすれば、自信を持って判断できるようになるのかというと、そうではないと思います。1人で、両候補者の主張を見比べて考えていても、なかなか見極めがつかないでしょう。

私は、両候補者の発信を見て、市民同士あれこれ言えたらいいなと思います。そうすることによって、自分の認識を新たにしたり、更に候補者に確かめてみたいことが明らかになったりするものではないでしょうか。

この厳しい時代に、市長選に立候補するということは大変な覚悟がいります。それぞれの信念をもって立候補された両者に対する敬意も忘れてはなりません。

考え方が違うことに意味があるので、自分と違う考え方の人に目もくれず切り捨てたり、感情的に批判したりしては視野は広がりません。

なぜか政治家に対しては、一般常識として守るべき礼儀すら無視して無礼な言動をとる方もいらっしゃいます。しかし、政治家が示している考え方には絶対正解というものなどあるはずもありません。それに対して自分はどう考えるのか、ということが問われているのだと思います。

両候補者の考えを見比べて評論しているだけでは考えは深まりません。この市長選は、自分がまちづくりをどう考えるのかを身近な人と話し合うよい機会です。

スタジアムを止めるということ

今回の市長選では、スタジアムが争点だと言われています。

高向きちろう候補はスタジアムを止めるという考えです。

スタジアムに反対する理由を高向候補はホームページにまとめています。

そこに書かれているスタジアムの不安材料は、もっともだと思えるものもあれば、そこまで表現すると正確さが損なわれるのではないかというものもありますが、とにかく具体的です。

そういった不安に答えられない以上、スタジアムは建設すべきではない、ということなのでしょう。

私も様々な観点からスタジアムのメリット・デメリットが明らかにされるように調査・質疑等を行ってきましたが、未だにプロジェクトの全容がわかりません。亀岡のまちづくりになくてはならないスタジアムだという根拠が説明されず、指摘されている大きな不安を解消できる材料もない。ですから、このような状況で巨額の投資をするなど到底認められないというのが私の考えです。

しかし、市長であれば、これまで明らかにされてこなかった情報を全て掌握できますから、それを市民に公開して、まちづくりを共に考え直そう、ということができるようになります。スタジアムは亀岡の希望の光、と謳われてきており、市議会は早期建設を求める請願を採択しました。それを市長となって覆すのであれば、推進を期待している方との対話も必要になってくるでしょう。それをしなければ、スタジアムは止めることができても、市民とともに歩む市政は実現できません。

スタジアムという大きな課題に関心を持っていただくためには、そのプロジェクトにどのような問題があるかについて具体的に発信することも大切です。しかし、各論以前の問題をどう取り扱うかにもっと注目したいと思います。私は、スタジアムという亀岡の未来を大きく変えるような事業について、市民が考えられるだけの情報が出されていないことや、その是非について市民的議論を喚起するどころか議会でも議論されていないこと、推進すべき根拠が不明確なまま動き出してしまっていることが最大の問題だと考えます。

高向候補は「スタジアム中止で余計な出費を抑えることができるので、市民生活優先の予算配分に組み替えます。」と主張されています。

その、「市民生活優先の予算配分」とは何でしょうか。スタジアムをやめれば、スタジアム建設によって新たに発生するリスクはなくなるでしょうが、それ以外の亀岡市の課題はそのまま存在し続けます。水害対策や交通渋滞、アユモドキの保全に限らず。

なのに、なぜ今、スタジアムは止めると言うと同時に

「かねてより望まれている700人規模の音楽ホールを、運動公園エリアに、ぬくもりのある地元産木材による木造建築でつくり、市民の文化醸成、発信の中心に位置付けます。」

と言えるのかがわかりません。

限られた資源をどこに配分するのか。特に公共施設等については、これから亀岡がサービスの質を保ちつつ維持していけるだけの量を、市民と合意形成を計りながら全体のバランスをみて決めていかなくてはなりません。その総合管理計画をつくるという一大事業を控えているのです。

スタジアムに限らず、大きな投資については、亀岡市の体力と投資効果を見極めつつ、その情報を広く市民に発信し、意見を聞きながらまちづくりを進めるように求めたいと思います。

 

スタジアムを推進するということ

今回の市長選では、スタジアムが争点だと言われています。

桂川たかひろ候補はスタジアムを推進する考えです。

スタジアムも公園も、市民にとって有益であり、ムダづかいではない、と主張されています。

どの手法を取りたいかという考えの違いはさておき、ムダかどうかを判断するための一応の基準があり、それをクリアしていなければ補助金も出ませんし、まったくのムダ遣いには税金を投入できません。

しかし、ムダではなくても、いま、それを優先するべきか、ですね。

他にやるべきこともたくさんあるけれど、スタジアムをまず成功させて、活性化の起爆剤とするのだ、という判断もアリでしょう。ただ、その判断は慎重に吟味した結果なのか。だとすれば、何を根拠に吟味したのか、リスクについてもどのように検討されたのかという意思形成過程を市民に明らかにすべきです。

ハコモノをまちづくりの起爆剤にしようとして散々失敗してきた過去の事例と今回とがどう違うのか。にぎわい創出することで、市民の暮らしにどう還元されるのか。漠然とうまくいく、ではなくて、数字をもとに考えられているでしょうか。議会にも明らかにされないプロジェクトの全容を市長として掌握したとき愕然とするという可能性もありますが、それでも進めると言い続けられるでしょうか。

限りある資源の中で、スタジアムを優先するということは他のことは劣後させる、ということを意味しているのです。そのことについて、市民に覚悟が求められているのです。

わかっているのでしょうか。

もし、そのあたりが曖昧なまま何となく賛同している市民は要注意です。あとから、こんなはずではなかった、と政治家を責める資格はありません。

財政状況はますます厳しさを増していく時代、スタジアムはひとつの例題です。大きなまちの課題については、自分で考えなくてはなりません。候補者はそれぞれ、スタジアム推進、反対、と両極の考えを示していますが、いずれに対しても、市民がその内容を判断するための情報と市民的議論の場を求めていくことが大切だと思います。

 

選挙の争点はスタジアム??

取捨選択の「捨」も見ていく必要があると書きましたが、なにをやめるのか、ということについて1点だけ言われていることがあります。

「駅北スタジアムと駅北埋めたてによる開発認可は白紙撤回」という高向候補の主張です。

そして、高向候補はスタジアムに反対の理由をまとめています。

対して、桂川候補の目指すものは、「亀岡まるごとスタジアム構想」

さらに、桂川候補は、スタジアムは、「決してハコモノに対する無駄遣いでありません。」と説明されています。

しかし、これまでの自分の活動から感じていることは、なぜスタジアムを白紙撤回すべきなのか、あるいは、推進すべきなのか、ということについて議会も市民も十分にその根拠となる情報を吟味できる状態にないということです。

スタジアムがあるかないかで、未来の亀岡市の姿は大きく違ってくるでしょう。なのに、意外と思われるかもしれませんが、議会ですら、その是非について正面から議論したことがないのです。

両候補者ともに、候補者の段階では、行政の持っている情報を全て掌握していないことについては市民と同じ立場です。

であれば、いずれにしても市長に就任後、スタジアムついてやるべきことは、市長として掌握したプロジェクトの全容を市民に明らかにして、本当にここに優先的に税を投入すべきなのか、スタジアム中心のまちづくりを進めるべきなのかを共に考えることではないかと思います。

スタジアムに関する最大の問題は、まちの命運を左右するような大事業について、そのようなプロセスが無視されていることです。

スタジアム誘致を求める署名が56000筆も集まったとのことですが、実際、誘致が決まっても盛り上がりが見えてこない。

一方、住民投票で市民の意見を聴いてほしいという直接請求が成立しましたが、これは議会で否決されて実現せず。

行政の持っている情報を市民にも出して、市民目線でまちづくりをしていく、と両候補者は考えているようですから、まず、スタジアムについてそれを実践していただきたいと思います。

取捨選択の「捨」

この時代にあわせて新たな市民ニーズが生まれてきています。

そこで、両候補者の政策の中の、推進したい事業項目にも自然と共通する表現が見られます。

現時点では、こういうことをやりたい、という思いがあることはわかればいいのかもしれませんが、それは現在の市民サービスにプラスして、他のこともやる、という約束ではありません。

理念や方向性を示す政策だけではなく、具体的な事業を掲げてこそ有権者に関心を持ってもらえるものなのかもしれません。しかし、掲げた政策の実現のためにそういう事業を選択するといえるためには、他と比べての優先順位をつける必要があるわけですから、本当は候補者の時点で掌握している情報だけを根拠にしては、実現を目指しますとさえ言える「事業」はないと思います。

やりたい、と宣言されたことの裏側には、それに劣後するたくさんの事業があるので、有権者はそのことも意識しておく必要があると思います。

現市政でも、できるのであれば、もっとやりたい事業がたくさんあったはずです。しかし、非常に厳しい財政状況の中で、取捨選択が必要とわかっていても、「捨」はなかなかできません。サービスはふくれていき、新しい事業もままならないのが現実です。

28年度の予算編成方針でも、基本的に新しい事業はしないとされています。

まずはスクラップが必要です。

具体的に、そのスクラップをどのようにしていくのか、新しい事業のための財源をどのように生み出すのかというところに、手腕が期待されます。

選挙の際には何を新たにやっていくのか、何を拡充していくのかにフォーカスされがちですが、本当は、ふくれあがったサービスを整理して、まずは身動きが取れる状態にするのが先です。いま、亀岡市が自由に使えるお金はそう多くはありません。その肝心なことがあまり説明されていないのは残念です。

両候補者がやる、と掲げていることをやるためには、必ず取捨選択の「捨」があります。

新しいことをしようとすれば、それを求めていた市民は喜びます。ただし、費用がかかります。必要な費用はどれぐらいなのか、かける費用に見合った効果があるのか、次世代の負担についても考えなくてはなりません。

また、市民に求められている全ての事業を実現することはできません。どう整理するか。今あるものをやめる、今後に期待されていたものをあきらめるという場合、それを求めていた市民は残念に思います。優先順位の高い事業を守るために整理が必要なのだと理解されなければ、受入れられないでしょう。

新しくやるのも、やめるのも、独断で進めるのではなく、それを求めている市民や直接利益を享受しない市民と丁寧に話をしていかなくてはなりません。当選したからといって自分の選挙時の主張の全てについて民意を得たものであると傲慢に進めるようなことがないように期待します。

両候補者ともに、市民の声に耳を傾けて市民とともに市政運営をしていこうという姿勢を示されています。時間のかかることですが、その困難なプロセスに多様な立場から市民が関わっていくことで、ようやく新たな道が開けてくるのだと思います。

亀岡市立病院運営委員会では何が話し合われているのか

9月定例会では、市立病院の資本金の額の減少について議案が提案されました。

決算認定と減資とを一本化して提案するという変わった方法での提案でしたが、その提案の仕方の是非について以前に、これからの病院経営をどうしていくのかという問題があります。

亀岡市立病院には病院運営委員会が設置され、平成21〜23年度の病院改革プランについての諮問を受けてこの委員会が答申を出しました。

そしてプラン実施の間、委員会は実施状況を点検・評価するはずでした。経営状況について、市民にわかりやすくホームページ等で広く公開することも答申で求められていました。

しかし、この委員会の会議録は公開されておらず、一体何を議論しているのかが見えてこない。そこで、実施期間が終わってからの総括や、今後の経営についてもそこで話し合われているはずだと思い、所管の環境厚生常任委員会でその総括の内容や委員会の会議録を示すように求めましたが、とうとう9月定例会の審査中には明らかにされずじまい。

なぜ、もともと公開しておくべき情報をすぐに出してこないのか。

仕方がないので、10月に入ってから開示請求をしました。

開示請求をすれば見られるのだから、委員会に出してもらわなくてもいいのかというと、そうではありません。私が個人的に、一市民として開示請求して手数料を納め、それを全委員に資料として配らなければ情報共有ができない状況というのは、異常です。議案審査の際に、充実した議論をするために必要な資料のはずでしたが、審査には間に合いませんでした。

開示請求によって出てきた会議録の中身を見れば、出し渋るほどの情報ではありませんでした。

ただ、改革プランの点検・評価や総括はまとめられていないことがわかった、ということです。

費用をかけて改革プランを作ったはいいが、そこに数字を当てはめて達成できたかどうかを表にまとめるだけでは意味がありません。それなのに、また総務省から新改革プランを作れと言われたから今年度も同じようにするのでしょうか。

減資をすれば、職員の意識が変わり、経営が改善するかのような説明がありましたが、到底そのようなことを真に受けて、経営改善の方向性を確認しないままに認めるわけにはいきません。

以下、開示請求によって出てきた亀岡市立病院運営委員会の会議録を示します。

本来は、市立病院ホームページで早く公開すべきものだと思います。

なお、21年度は開催されていないそうです。

26年度の会議録を見ると、27年度はプラン策定のために複数回開催されるように読めましたので、既に何度か開催されているはずと思いましたが、現時点ではまだ1回も開催されていないとのことでした。

 

 

もうすぐ告示日

もうすぐ亀岡市長選挙の告示日ですね。

既にまちは、両候補者の活発な活動で賑やかです。そういうこともありまして、私自身は普段の活動・・・9月定例会のご報告のための街頭演説やチラシ等の発行は延期しているところです。

さて、この選挙ではスタジアムが争点であると報道等でも言われています。
確かに大きなテーマです。市民の声を拾い上げ、根拠に基づいた政策を作り上げてこのまちを経営できるかどうか。市民が未来のこと、亀岡市全体のことを考えて、日常生活の中で政治の話をできるような情報が発信されているまちであるか。それは、スタジアムには限らない問題だと思っています。

スタジアムの是非という単純な基準だけで判断すれば、選挙という、まちづくりについて考えるせっかくの機会が活かされません。

最初からどちらかの候補者に決めている有権者同士の発信はあまり交わることがありませんが、両候補者を見極めるために、活発に意見を発信、交換して、よりよい選択をしていただきたいと思っています。

ところで、私は駅北スタジアムは亀岡のまちづくりの核にすべきようなものではないと思っています。未だに全容が議会にも明らかにされておらず、そこに巨額の投資をすることについて市民に説明ができる状態にはありません。

スタジアムに反対なのであれば、スタジアムに反対している市長候補の応援をしないのはおかしい、ということを言われることがありますが、私は現在市議会議員で市政をチェックする立場ですので、今回の市長選、どちらの候補者を応援するという旗幟を鮮明にして何か活動をする、ということはしていません。

敢えて言えば、両候補者の発信や市長選に関係して市民が活動されていることが多くの市民に伝わるように努めることで、亀岡市民にとって大切な選挙を応援しています。

私は市議選の際に是々非々であるためには市長とは緊張感ある関係でなければならないと言いました。市長に応援されて市議会議員選挙を戦うことと、市議会議員が市長候補を応援することとは別なので、それはそれでいいのだ、という考え方があることも承知しています。市議会の議員はたいてい、どちらかの陣営についています。それぞれの考え方で判断されていることなので、それは構わないと思います。しかし、私はいずれの候補者にもつくつもりはありません。

自らの選挙では自分の主張をしっかり伝えたつもりです。府議選でも言いました。有権者がどのような判断をするのかもそれらの選挙を通じて見てきました。

今回の市長選挙をスタジアムの是非を問う選挙だと捉えるのも、それによって意思表示するのも有権者の判断です。

私は一有権者としていずれかの候補者に投票しますが、いま議員の立場である私が選挙について発信できることは、有権者が自分で考えて投票していただきたいということです。前回のチラシにも書いた通り、まちの課題に目を向けて広い視野で自分の考え方を持った市民が増えない限りは、いずれにしても亀岡はよくなりません。

非常に心配な亀岡の経営状態。マネジメントなどされていないも同然です。未来の亀岡市がどのようなまちになっているか。結果を引受けるのは私たち市民です。どちらに投票するか、どちらが当選するか、というだけではなく、そこに至るまでの市民の関わり方がよりよい未来を引き寄せるのだと思います。

「市長候補者としゃべろう会」【ご報告】

「市長候補者としゃべろう会」【ご報告】

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10/12(月・祝)に市長候補者としゃべろう会が開催されました。

主催は、かめおか・つながるーぷ実行委員会

子育て世代が企画・運営して、このようなイベントが開催されたことは、いままでになかったことです。

当日の配布物は、多かった要望の抜粋と、できたてほやほやの両候補者のパンフレットです。
お手元にない方は両候補者のホームページをご覧ください。

● 高向吉朗 (たかむき きちろう)氏:http://takamuki.net
● 桂川 孝裕(かつらがわ たかひろ)氏:http://katsuragawa-takahiro.com

 

talk_b事前に、FBやメール、FAX等で募集した子育て世代の市政に関する意見が、会場に張り出されました。

短期間にたくさんの意見が集まりました。子育て世代は決して政治に関心がないのではなく、気軽に関われる場を求めているのだと思います。

これまで自治会等の団体を通さなければ声を届ける機会があまりありませんでしたので、子育て世代の小さな声を直接に届けることができるこのような場を設けられたのは非常に画期的です。

また、この忙しい時期に、市長候補者がお二人とも出席して下さったことも貴重です。休日の昼間という、子育て世代にとっても参加しやすい時間帯に開催されたイベントで、150人もの参加がありました。

市長候補者としゃべろう会

かめおか・つながるーぷ実行委員会の皆さんがまとめた当日のレポートを、許可をいただいてこちらに転載します。

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「市長候補者としゃべろう会」【ご報告】①

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まず はじめに両候補者へ5つの質問を〇×で答えていただき、

お話を詳しくお聞きしました。

1. 自分は育児に参加してきたと思いますか?
⇒ 高向氏:○ 桂川氏:×
2. 亀岡の人口は増加すると思いますか?
⇒ 高向氏:○ 桂川氏:×
3. 通学路の安全対策についてアイディアはありますか?
⇒ 高向氏:○ 桂川氏:○
4. 財政健全化に自信はありますか?
⇒ 高向氏:○ 桂川氏:○
5. 子育て世代の声を行政に生かしていきたいと思いますか?
⇒ 高向氏:○ 桂川氏:○

**********
1. 自分は育児に参加してきたと思いますか?について

(桂川氏)×
育ボスプロジェクトを進めたい。
育児参加をしてこなかった訳ではないが、合格点ではないと思う。
分担は妻と50%ずつにはできなかった。
(高向氏)○
自分の子どもが保育園時代は園への送迎をしていた。
開園時間より前に行き、門の前で子供と一緒に先生を待っていた覚えがある。
料理好きなので、時間があれば作っていた。
育児に対してできる限りのことはしてきた。
親が半分ずつということではなく、それぞれ父・母が助け合えるのが良いのでは。
(司会)
ママ・パパが気持ちよく子育てできる町づくりを願いたい。

**********
2. 亀岡の人口は増加すると思いますか?について

(高向氏)○
当面は減る。そのうち増える。魅力ある町づくりをしていく。
(桂川氏)×
日本人口が減っているので減る。減らさない政策をしていく。

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3. 通学路の安全対策についてアイディアはありますか?については、
安全安心な町づくりのテーマでお聞きしたので、報告②で投稿します。

**********
4. 財政健全化に自信はありますか?について

(桂川氏)○
財政はどこも苦しい。多く投資できない。
新しいアイデア・見方・考え方・行動が必要。意識を変えることが大事。市の職員を変える。
ふるさと納税の活用。
亀岡応援団を作る。各都道府県に応援団の代表をおき、ふれあう。
亀岡の魅力を高める。
(高向氏)○
財政が行き詰るか、持ちこたえるかのどちらか。
オクラホマ大学があって閉校したが、まだ運営されている。
そこまでしてやることが必要か?
ガレリアは来年で借金返済が終わるが、毎年3億円を使っている。
JR亀岡駅にも30億円かかった。
スタジアムもすべて税金が使われる。何でも税金で箱ものを作るのは止めるべき。
見直しが必要。建設費は絞るべき。
町の魅力を引き出す。駅北は田園公園に。
新しい人が移り住んでくれないと村がつぶれる。
「亀岡に戻りたい」と思えるように。
(司会)
優先順位を考えてほしい。

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5. 子育て世代の声を行政に生かしていきたいと思いますか?について

(高向氏)○
こちらから出かけて行っても声をひろうようにしたい。
特別な用事がなくても市役所に来て話せるような環境を作りたい。
できるだけ声を集めて、どうカタチにしていくかを考える。
(桂川氏)○
一番子育て教育であこがれの町にしたい。
ニーズの高いところを考える。
自ら声を聞く(昨日も座談会実施した。)。
子育てサポートの団体・ネットワークに意見を言える場を作り、そこから市長につながるように
したい。
女性100人会議の開催を政策に入れている。
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「市長候補者としゃべろう会」【ご報告】②

市長候補者としゃべろう会『安全安心の町づくり』に関わる4つのテーマについて、質疑応答を行いました。

<4つのテーマ>
1.通学路の安全対策について
2.放課後児童会の時間延長、質の向上について
3.中学校の自転車通学適用の範囲拡大について
4.亀岡駅北側の治水対策について

 

**********

1.通学路の安全対策について

(高向氏)
教師時代に児童が事故にあった経験がある。
車からの安全として、安詳小の事故があってから、整備(道路のカラーリング・ポールの設置)を進めている。
他地域にはすぐにはできないが、長中期計画に基づいて早く進めていく。
歩車道分離で根本解決を目指したい。
国や上にも声を上げていく。
(桂川氏)
車の通らない道を子どもが通る→人目がなくなるという問題が出てくる。
歩車道分離には歩道の土地がない。
費用以上に地域のみなさまの理解が必要。
同じ道路で導線を分けたい。
分離できるところは少しでも歩道を確保する。
通学路は学校長が決定する。
見守り隊を配置できるのであれば、田んぼ道でも通学路にしてもいいのでは?と思っている。
(参加者)
道路を通行止めにすれば、物理的に事故が防げるが、地域の方が同意しないと実現しない。
地域の方の反対がある。市から地域の方にお願いしてほしい。
(司会)
危険ポイントの吸い上げをお願いしたい。
実際に通学路を歩いてみてほしい。

**********

2.放課後児童会の時間延長、質の向上について

(桂川氏)
母親がアクティブに活動できるように、余裕のある生活ができるように支援したい。
19時までの時間延長については聞いている。
基本的には6年生までの受け入れを進めていきたい。
人・場所の問題がある。
(高向氏)
自分の子を亀岡保育園に預けていた経験がある。
そのころ保育園は18時までだった。
働く方が安心して過ごせる時間帯の受け入れをしたい。
日曜受け入れの実現も視野に入れている。市のガイドは必要。
子ども達も安心して過ごせるように。
面倒を見るだけでなく、学校の補佐(宿題を見る)などできればよりいい。
基本は市が制度保証をすべき。
(司会)
子どもに実りのある学童にしていってもらいたい。

**********

3.中学校の自転車通学適用の範囲拡大について

(高向氏)
自分が中学生の時代は自転車通学が当たり前だった。
防犯と交通安全の都合がある。
実態を調査し、精査したい。
(桂川氏)
防犯・犯罪もあるが、自転車事故が最近多発している。
命に関わる事故が多いのも事実。
通学する子に自転車教育(安全運転・マナーなど)の必要がある。
教育してから導入すべき。
(参加者)
自身が篠山で育ったが、2km以上で自転車通学だった。
自転車通学をすることで、安全意識が高まるのではないか?
片道1時間の通学…1日のうち2時間を通学に要しているのはむごい。
子どもの自由時間をうばっている。ぜひ改革してほしい。
(参加者)
道路に街灯がないという意見も聞く。
自転車通学範囲拡大は学校長の権限でできるか?
(桂川氏)
街灯については自治会から市へ依頼すればいい。
費用は市と自治会が折半する。
要望を自治会へ上げてほしい。
(高向氏)
自転車通学範囲拡大は学校長ならびに教育委員長で判断できる。
市長としては条件整備に努めることができる。
(参加者)
道づくり自体が危ないのでは?
登校時には通勤時間と重なることもあり、スピードを出している車が多い。
国道9号線と抜け道しかないのが問題。どうにかしてほしい。
車道が別にあればいいのに。

**********

4.亀岡駅北側の治水対策について

(司会)
鬼怒川の災害、アメリカの洪水の例があり心配。
亀岡は水の町であり、水がつきやすい場所もわかっているのでは?
子どもや高齢者の避難ができるか心配。
(桂川氏)
京都府の河川整備で保津峡の開削も検討したが、京都市の右京区が水につくので不可。
国も5ヶ年計画を前倒しし、170億円の予算で渡月橋から下をスムーズにするよう勧めている。
亀岡は山本浜までを水を溜めるようにする。
スタジアムを作っても、それ以上の水害にはならない。
今までの水害の水量を元にして対策を計画し、河川整備を進めている。
渡月橋に水が溜まり、ウォーターバックが発生するので、
京都大学の先生が言うには、「京都市からお金をもらってもいいぐらい」とのこと。
なるべく水がつかないような河川整備を行っていく。
(高向氏)
国から亀岡市への充当は1億円。
川の貯水量を増やし、減災につなげるべき。
減災するには、川の土を外に運び出す必要があるが、駅北に積んでいるので、減災になっていない。
駅北に積んでいる土については問い合わせると、『仮置き』との回答だった。
駅北を埋め立ててコンクリートにするのは、本当にいいのか疑問。
台風18号の経験により3m近くまで水防を作ることも検討されているが、5mまで水が行く
可能性がある。土を盛るのは理解できない。見直しが必要。
保津北の方に話を聞いたところ、ダムができたから安心と思っていた。
念のため1m上げて倉庫を作ったが、それ以上に水がついた。
日吉ダムが貯水量オーバーのため、放流に至った結果である。
治水安全はプラスマイナスゼロではなく、減らしていく方向にすべき。
(司会)
現在の計画で安心して暮らせるのか?
(参加者)
水は弱いところに流れる。
今の環境は百年、千年かけて作られた環境である。
建設しまったら、プラスマイナスゼロにはならない。
治水対策していないところに水が行ってしまうのではないか?
(桂川氏)
どの地点を目標に整備するかによる。
今より少しでも減災するように進めていく。
府から3億円河川整備にもらっている。
(高向氏)
南丹土木が土砂除去をしている。
宇津根~保津の2か所で浚渫※している。8000㎡除去。
※浚渫(しゅんせつ)とは:河川などの底面を浚(さら)って土砂などを取り去る土木工事のこと。
その土砂で国道372号線の補修と駅北の埋め立てをしている。
下流にもまだ施工要望場所があるが、地元要望があっても費用と場所の問題があり、進まない。
嵐山との兼ね合い、保津川下りの景色についても調整が必要。
現実をシビアに見て検討が必要。
(参加者)
駅北を埋め立てた場合、台風18号の時から変わっていないのに、同じ規模の雨量で水がつかないと言えるのか。
また、駅北に関わる訴訟があることは知っているか?
(桂川氏)知っている。
(高向氏)3つあることを知っている。
(参加者)
埋め立てて大丈夫というのは誰が大丈夫と言ったのか?
(桂川氏)京都府が計画していること。
京都府の建設交通部と知事が基準の中で計算して判断。
(高向氏)
京都府は建設交通部と河川課の2つの課で氾濫シミュレーションをしている。
結果「洪水はない」という解析結果であるが、スタジアムに関してのみの条件で行われている。
駅北埋め立てについては条件に入れられていない。
(駅北は別データになっている)
高向氏が民間にシミュレーションを依頼した結果は「洪水あり」であった。
(桂川氏)
京都府の建設交通部の中に河川課がある。

「市長候補者としゃべろう会」【ご報告】③

市長候補者としゃべろう会その他のテーマについての時間を設けました。

<話し合ったテーマ>(前半)
・学校給食について
・教育環境について

 

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<学校給食について>

(参加者)
4年ほど前に小学校給食の放射能測定を求める活動をし、
現在は実現している。
昨年の給食センター長は、市民目線で母親たちの心配を
よく理解してくれ、給食の地産地消率も1年でアップした。
センター長が変わっても「いいことを活かす」システムづくりを
願いたい。(ノウハウの引継も。)
給食センターは、あと2,000食作れる施設。
その分を中学校給食に回せないか。

(参加者)
食に詳しい方(ブレーン)に話を聞くことで和食の実現をしてほしい。
専門家の意見を取り入れてほしい。
(参加者)
中学校給食は全国で7割導入されている。
1食1食が大変なお子さんもいるので、義務教育期間中は給食にしてほしい。
(桂川氏)
中学校給食の導入は検討していく。
人の引継ぎについては、風通しのいい職場にしていく。
市民目線で取り組む職員にしたい。ブレーンや長けた人を引き継いでいく。
(高向氏)
市職員の基本的な構えを共有したい。
その人にしかるべき研修・教育を実施したい。市民奉仕型の意識を持つ。
ブレーンは食品添加物に対して考えている。
命の安全・安心の意欲を持っている人にお願いしたい。
中学校給食導入については、選択制にした宇治市では注文する子が減っていて先生が注文する事態になっている。
「お弁当を持って来れない子」というイメージがついてしまうそう。
「みんなが同じものを」というのが理想である。
話し合って早期に実現したい。

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<教育環境について>

(参加者)
安詳小学校と詳徳小学校の児童数のバランスが悪い。
学区の変更はできないのか。
新興住宅が建った関係もあると思うが、事前に検討できなかったのか。
また、意見収集で小規模の小学校へ希望者が通学できるようにするのはどうか、という意見があった。
それについてはどう思うか。
(参加者)
篠町の隅田農園でフリースクールを運営している母親たちがいる。
公立の学校に行っても『違う』と思う子を受け入れている。
多様な教育にも目を向けてほしい。
里山型のフリースクールに向けて移住者が多いところがある。(島根県の例)
外国からも「おもしろい」と移住者あり。
町にも受け入れられている。
おもしろい教育の場、安心して住める場所を。
行くところも選べるといい。多様な学びの場を。

・児童数のバランスについて
(高向氏)
学校には適正規模がある。
校区の人数調節は保護者・子供・自治会の理解が必要で、
すぐには実現しにくい。
(桂川氏)
保護者・子どもの理解が必要。地域文化との格差がある。
子どもや学校にとって、何が大切かを考えたい。
・小規模校への通学
(高向氏)
なかなかの提案だと思う。
教育委員会の判断で実現可能。
(保護者・子ども・地域の許可があれば)
(桂川氏)
小学校の統廃合があるのでは。
小さなコミュニティで学べるのを希望する人にはよい。
子ども達の育ちに何が必要かを考え、活かしていきたい。

・フリースクールについて
(高向氏)
子どもが復帰できるまでの学校を知っている。大事だと思う。
生活の力をつける取り組みはしていくべき。
(桂川氏)
現在のフリースクールについては知っている。
子どもの居場所は必要。法的にも援助したい。
(参加者)
外国から来られた大人を対象にガレリアで日本語を教えている。
親の都合で外国から来た子ども(日本語が話せない状態の子)を支援する環境がない。
馬堀にひまわりというボランティアで活動している場所はあるが、市から支援願いたい。
(参加者)
森のようちえんを運営。「自然の中で子育てしたい」という理念。
自主運営のため、イベントを企画しての助成金はあるが、単発であり継続的ではない。
市民活動を支援していただきたい。
そこで育つ子は亀岡市にとっても有益ではないのか?
小学校は公立しかなく、自分たちの行きたい学校がない。
『市政でできないなら市民に託す』(市民活動)でもよいのでは?

(司会)
エアコンの設置について、議会を通過しているのに実施が遅いのはなぜか?という意見があったが?
(桂川氏)
行政だけでなく、市民の力は必要と考えている。市民活動をサポートしたい。
税収の1%を市民活動の応援に回したい。
地域力再生事業をしたい。税源を還元したい。
エアコン設置には10億円必要。
民間の力も借りて2年で実現したい。トイレ改修も実施する。
(高向氏)
子ども達の医療費など、他にもやりたいことはいっぱいある。
どこを切り詰めて、どこに割り振るかを検討すべき。切り詰めるところは『ある』。
トータルバランスで考える。
箱ものをよく見つめていくべき。
スタジアムは建設以外にも維持費がかかる上、周辺施設のお金も必要。
(司会)
亀岡らしい教育をお願いしたい。

「市長候補者としゃべろう会」【ご報告】④

 

「市長候補者としゃべろう会」【ご報告】④その他のテーマについての時間を設けました。(続き)
<話し合ったテーマ>(後半)
・医療制度について
・施設について

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<医療制度について>

(司会)
こども医療費助成制度(1カ月1医療機関200円)について、義務教育期間までの延長を求める声が多い。
(参加者)
夜間診療、南丹病院まで行くのは遠い。
亀岡市民病院に対していい意見があまりない。
緊急時対応への不安がある。
(桂川氏)
南丹市では医療費の助成が手厚いが、亀岡では医療費200円助成期間延長が実現していない。それは子どもの数に違いがあるから。
何を優先すべきかを考えないといけない。
できれば医療費を安くしたい。
市民病院は赤字である。税政負担。職員の数の問題もある
救急すべては受け入れられないが、夜間救急含めて整えていくべき。
今の状況から改善したい。
(高向氏)
市民病院についてはいかに立て直すかである。
現在、開業医から市民病院への紹介がない状態。
いい治療を市民のために行うべき。
急性期の対応を目的にするのか、
亜急性期(急性期と回復期の間)・回復期の対応を目的にするのか
方向性も検討するべき。
亜急性期・回復期対応の病院は口丹地域には現在ない。
市民病院の売却も検討されている。(市議会で提案あり)
医療費も財源に影響しているので、成り立つかどうかで判断する。

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<施設について>

・亀岡会館について
(参加者)
亀岡会館は『亀岡に本物の芸術文化を』という目的で建設された。
昔は名のある方を呼んで教室を開いてもらったり、
映画や演劇を観ることで子どもの教育にもよい影響があった。
ガレリアでは使いものにならない。音響設備がひどい。
バレエでは床が凹んでいて使えない。
子ども達に本物の文化を教えたい。文化会館を作ってほしい、
もしくは亀岡会館の手入れをしてほしい。
(高向氏)
現在、代替施設がない。文化の香りがしない。
音楽コンサートホールは補助がつかないので難しい。
『和のホール』(木で作ったホール)を建設可能と考えている。
亀岡会館立て直し・補強にはお金がかかる。
それよりも和のホール建設の方が費用を抑えられる。
(桂川氏)
文化施設は必要。文化資料館も問題だと思っている。
文化の拠点が必要。
民間の力を借りながら、実現すべき。
個人的な考えだが、1階を資料館、2階・3階を音楽ホール、4階を図書館、それ以上を住宅とした建物をイメージしている。
亀岡会館は処分し、その場所をどう活用していくか考えるべき。
火葬場の必要性も感じている。公共施設に投資できるお金は少ない。
火葬場については他市を連携して府全体として増やす検討をしている。
行政との連携が必要。

・ガレリアについて
(参加者)
カレリアは道の駅なのに駐車場が不足している。特に土日
あと100台か150台増やせないのか?
緊急時には隣のJAの敷地を借りられないか?
フリーマーケットの開催時などイベントがあると、
ガレリア自体にも近づけない。
周辺の空いている土地の利用ができないものか?
(参加者)
子どもが大きくなると行く場所がない。
ガレリアにもっとテーブルやイスがあったら、テスト勉強もできるのに。
幅広い年齢が利用できるようにしてほしい。
空きスペースの活用をしてほしい。
(高向氏)
ガレリアは車で入っても出られない経験をした。
テーブル・イスの設置は実現可能。
スタジアムにアユモドキが生息できるサンクチュアリ施設を建設予定であるが、電気、水道などの設備が必要になってくる。
市で使えるお金は少ない。
文化向上・地域の町づくりに使うべき。
(桂川氏)
サンクチュアリは田んぼを活用するので、投資は少ない。
宇津根橋建替えと堤防道路の建設をし、バイパス道路になる予定。
将来的には京都市から篠インターへ抜ける道をつけたい。
亀岡市だけでなく役割分担をして行いたい。
何を優先するか問われている。
子育てや亀岡の町づくりを優先したい。

「市長候補者としゃべろう会」【ご報告】⑤

「市長候補者としゃべろう会」【ご報告】⑤財政面からの町づくりの方針をお聞きしました。

(司会)
やってもらいたいことにはすべてお金がかかる。
スタジアムにもお金がかかり、市に使えるお金がわずかである。
市の経営者としてどのように運営していくのか。
(桂川氏)
スタジアムを作っていく。
市の負担を少なくする努力。
お金を回す可能性を考え、駅北町づくりを進める。
農地は固定資産税がないが、宅地などにすると固定資産税が発生する。
日清食品の工場ができ、数年後には増える予定である。
企業誘致をすることで、新たな雇用増も見込める。
企業誘致で市にもお金が入る。スタジアムも同じ。
スタジアムは子どもの試合(決勝戦)などを行い、
一流アーティストのコンサートも行う。
年間200日活用する。農産物の発信拠点にもする。
今の公共施設の見直しを行う。
市民病院は府立病院付属も検討する。経営安定・黒字化していくべき。
市民活動を活性しながら、市職員の数は減らしていく。
(高向氏)
スタジアムは中止すべき。
亀岡の発展で人口が増える。亀岡の魅力を市内・市外に伝える。
駅北は田園公園にしたい。
現状トロッコで来た人が亀岡に入らず帰っている。もったいない。
駅前の商店街は後継ぎがいない。町がさびれていっている
市内地と南つつじが深刻。
京都市の西京極には、サッカー・野球・陸上・体育館があるが、
その周辺の商店が活性化していない。
駅北に田んぼアートや花が咲き乱れる場所、トンボ公園、アユモドキ保全の環境を作っては。
遊歩道をつけて自然公園に。水に触れる、野に触れる、1日遊べる場所に。
ドックランやローラーブレードなどができる場所の希望も聞いている。
そして、旧亀岡町内に誘導できればよい。
亀岡に行かないと得られない経験ができる町づくりを進める。
亀岡の寺院の公開は実際に行われた。
文化的ホールを運動公園のそばに作りたい。
田んぼや空き家を利用できるようにしたい。
(空き家は古民家として利用)
新しく来た人が住みつける町にしたい。
-以上-

会場からの質問も多く出て、充実した時間でした。
隣のキッズスペースでは、寝転びながら大きな模造紙に絵を描く子、工作を教えてもらう子、レゴで遊ぶ子など、それぞれ楽しんでくれたようです。
途中の小休憩では、クッキーやコーヒー、枝豆や野菜、アクセサリーなどの出店コーナーがにぎわっていました。

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このイベントの様子は、Facebookページで発信をされています。アカウントをお持ちでない方にもご覧いただけます。

 

市長候補者の発信

市内では街宣車の声が聞こえるようになってきました。

いよいよ、という感じです。

が、実は屋内にいると内容はよく聞こえません。外ですれ違ってもまとまったお話は聞けません。街宣車や駅頭での挨拶運動は、そもそも、多くのメッセージを伝えるためのものではないのかもしれません。

中身はよくわからないけれど、もうすぐ選挙なんだな、という雰囲気だけは伝わってくる。

現在、出馬表明しているのは、高向吉朗氏(8/20出馬表明)と桂川たかひろ氏(9/11出馬表明)の2名です。

そこで、直接候補者と関わりがあってよくご存知という有権者以外は、候補者の考えに触れたいと思ったら、冊子を見たり、ホームページ、FB等を見たりすることになる(と思う)わけですが、

桂川 孝裕さんのFBは選挙戦に向けた日々の活動がわかって活気があります。
高向きちろうさんのFBはまだあまり動きがありません。

いずれにしても、まちづくりへの思いをもっとたくさん発信してほしいです。完成したホームページやパンフレットだけでなく、行間が見えてくるような、そこに書ききれなかったことについても考え方がわかるような発信が多くあってほしいと思います。

10/12には、子育て世代が企画したイベントで、両候補者と近くでお話をする機会が設けられました。市長候補がそれぞれのSNSやホームページで発信していることも、亀岡市長選挙の歴史の中で初めてのことです。

選挙向けの発信だけでなく、普段からの発信からこそ、候補者の考え方が見えてくる場合もあります。

「○○をお願いします」という電話がかかってきたり、駅頭でさわやかに挨拶されたりしても、それだけでは判断できません。

私にとっては、自分の考えを文章でしっかり発信できること、というのが政治家を選ぶ重要ポイントなので、そこに注目しています。市政に直接関係のない事柄に対するコメントからも、その人の考えがわかりますし、言葉の扱い方にもセンスが表れます。

どんな選挙でも、全てが自分の考えにぴったり合うような候補者にはほとんど巡り会えませんが、当選して、候補者だった頃と比べ物にならないほどの情報を掌握して新たな判断材料を得たときにどういう選択をしそうか、というのは、普段からの考え方がベースになっているはずですので、それを見ます。

これから更に盛り上がって、多くの人が新たに関心を持つようになることを祈っています。

が、そのために必要なことは、候補者の発信が充実することだけではありません。もっと大切なのは有権者の発信、有権者同士で選挙を話題にすることだと思っています。

ママ・パパの声を、市長候補に伝えよう!プロジェクト

子育て世代の市長選挙で紹介しました「ママ・パパの声を、市長候補に伝えよう!プロジェクト」のイベントチラシです。

自治会・政党関連の団体に深く関わっていたり、候補者周辺との人間関係があったりする人以外は、縁遠く感じられる選挙の話題ですが、平成27年11月1日投票日の亀岡市長選挙では、初めて子育て世代の有志がこの機会に私たちの世代の声を市長候補に届けたり、候補者本人とお話しできる機会をつくろうと頑張っています。

市長候補がSNSやホームページで発信していることも、亀岡市長選挙の歴史の中で初めてのことです。

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当日参加できない方も、10/5まで上記チラシのメールアドレスやFAXで意見を受付けていますので、そちらに送って下さい。

他にも、候補者のSNSにアクセスできる方は、読むだけではなく気軽に声を届けていただければ、広く意見を聞きたいと思っておられる候補者の参考になるのではと思います。

候補者の選挙に向けた政策集を見比べてもわからないことがたくさんあります。普段のSNSでの発信を見れば、候補者のものの見方や考え方がわかります。わかるような発信をしていただきたいです。

これから更に発信が活発になることを期待します。