市長減給処分案可決

市長の給与を1ヶ月3割カットするという50号議案に反対の立場で討論しました。

この議案の提案理由で、処分の理由として説明されたのは公社の不正な土地処理に対する市長の監督責任です。 続きを読む

どうなる?公社問題の決着

公社問題についての決着は、市長の報酬3割カット1ヶ月が第50号議案として提案されました。

提案理由に、監督責任とあったので、自分がなさった虚偽公文書作成については?と質疑したら、「総合的に判断して」だそうです。
それが処分の全てとのこと。
こんな決着の付け方を認めていいでしょうか?

また、先述の6号議案の問題・・・議決前に何の説明もなしに工事を進めていたことについては含まれていません。というか、悪いと思っていないのではないかと思います。

処分をしたという他市の事例では、法令遵守ができていなかったということを理由に直ちに処分がされましたが、亀岡市では遵守すべき法令の解釈がその都度事情によって判断されるので、解釈にもうしばらくの時間がかかると思われます。

処分案に賛成してこの程度で公社問題は終結させてほしいという市民からの意見は聞いたことがありませんので、もしあればお聞かせいただきたいです。採決は午後からですので参考にしたいと思います。

議決前に工事をしてもバレるまで放置

明日10月1日(月)は9月定例会閉会日です。
1ヶ月かけて審議してきた議案等について採決します。
責任重大ですので、疑義の残る議案について採決することはしたくありませんが、今回の6号議案については提案の仕方や審査の際の説明に問題があると考えています。 続きを読む

かめおか市議会だより

亀岡市議会では、議会だよりを議員が編集しています。

前期は二つ折りの4ページでしたが、今期は冊子になり今年度からは12ページが16ページへと充実しました。 続きを読む

頑張る意味

昨年2月に就任して、1年半が経ちました。

空気のないところで声を発しているような虚しい思いもたくさんあって、体力的精神的負荷が過大に感じられることもありましたが先日の一般質問を終えて傍聴の感想をいただいたことで、ここで頑張っている意味を再確認できました。 続きを読む

亀岡市のコンプライアンス「観」

最後の質問としては、コンプライアンス推進本部について聞くつもりでした。

公益通報制度(内部通報制度含む)は「職員が疑心暗鬼になる」(京都新聞記事より)から見送って、コンプライアンス推進本部を設置したのはなぜか。疑心暗鬼になるとはどういうことか。

コンプライアンス推進本部は何に取り組むのか、の2点。 続きを読む

懲りずに情報政策

今までも何度か情報政策に関連する質問を行ってきました。

個別具体的な提案のうち、在住外国人の市民への情報の届け方(やさしい日本語)ですとか、行政文書のデジタルデータ化は実現されてより充実が図られているところですが。SNSの利用、広報課の専門性を高めること、CIOの補佐として専門官を迎えること、職員に個別のメールアドレスを付与することetc.は実現していません。 続きを読む

放課後児童会の意見・要望はどこへ届ける?

放課後児童会について今回は過ごすスペースの問題を取り上げました。

スペースに限らず、他にも意見・要望がたくさんあることを保護者から聞いています。私はね。では、行政には伝わっているのでしょうか?

どうです?と保護者に聞いてみたら・・・ 続きを読む

放課後児童会の質の改善について

先日の一般質問では子どもの居場所についてというテーマの中でも特に放課後児童会(なかよし学級)について質問しました。

今年度より1年生の4月1日受け入れが開始されました。H23年度までは卒園から入学式の間は放課後児童会に入会していても利用できず、働く保護者は仕事の都合をやりくりするためにとても苦労していましたので、そこは一歩前進です。 続きを読む

子どもの遊び場についての一般質問

昨日は私の一般質問でした。

以前、通告内容をお知らせした通り、 当事者の視点に立った子どもの居場所づくりについて。

子どもの居場所づくりについては、豊かな自然や七谷川野外活動センターなどの各種施設がある、ではないか、それに遊びの質も変わってきている、というお考えのようですが、私は子どもたちが自分で行ける場所に遊び場があってほしいと思います。

乳幼児期の親子に対する子育て支援の施策を担当しているのは健康福祉部であり、中学校区に一つは子育て支援拠点をと考えて取り組んでいただいています。また、施設や遊び道具を揃えるだけで終わり、ではなく、人の交流が生まれるように工夫して事業を行っています。

施設があるから勝手に来て遊んでください、ではなく、交流ができるようにさまざまに工夫をされているからこそ人が来るのだと思います。

しかし、乳幼児期のあと・・・小学校入学以降の子どもたちの遊び場はほとんど考慮されていないように見受けられます。子育て支援拠点が中学校区に一つというのは、大人(保護者)の行動範囲をそのように想定しているからだと考えられますが、学童期以上になると子どもの行動範囲で考えて、小学校区にひとつが希望です。

こちらは教育委員会の担当として答弁をいただきましたが・・・

「物理的な場所を用意すればよいといっているのではないことは理解してほしいですし、 子育て支援としてではなく、子ども自身への支援として、児童の権利に関する条約第31条に定められている遊ぶ権利を実現させるためにも、何らかの手を打つべきだと考えます。」

ということを申し上げましたが、現在、こども条例の制定を検討しているのは健康福祉部です。児童の権利に関する条約についても制定の際の拠り所になるものでしょうから

子どもに関することは一つの部署で取り組んでいただいた方が一貫性があって充実も期待できるように思いました。こども条例については私の所属する環境厚生常任委員会で検討も可能ですのでこちらでも頑張りたいと思います。