小規模多機能自治に学ぶ、新たな地縁組織のあり方

7月7日、小規模多機能自治に学ぶ、新たな地縁組織のあり方について、きょうとNPOセンター主催の勉強会に参加してきました。

島根県雲南市、兵庫県朝来市、三重県伊賀市における事例発表では、さまざまな取組が紹介されました。

しかし。

なぜそれが可能になったのかという根本は、いずれも合併協議の中で新しい市の将来の姿を侃々諤々話し合う中で、2025年問題への対応など、やがてくる厳しい状況を共有して、いま、なんとかしなければ、みんなでこれをやっていこう、というコミットメントがされたからです。事例だけ学んで形を真似ても決してうまく行きません。

既存の自治会組織等の地縁組織もありながら、新しい道を模索する。勝手に新しいシステムを押し付けるのではなく、住民が主体となって参画する。

そういうことを、合併という大きな転機を捉えてスタートさせたから今がある。

年に500人ずつ人口が減っている亀岡市は、リーダーが問題提起してやっていかないと、ゆでガエルになってしまいますね。新しい地域コミュニティの基盤づくり、もう始めていかなければ間に合いません。

以下に、小規模多機能自治とは何かについて、勉強会で学んだことをまとめておきます。 続きを読む

人口交流を活発化させる地域交流の成功事例について

昨日の午後は、人口交流を活発化させる地域交流の成功事例について漆田隆司先生の講義を受けてきました。

午前から引き続き参加の方を含め、やはり自治体職員がほとんどのようです。
所属を拝見すると、シティプロモーション・シティセールスに関する部署名で、この4月にできた部署だとおっしゃる方も。 続きを読む

ターゲット戦略が重要

昨日の研修では、多分、参加者のほとんどが自治体職員(あるいは支援組織)の皆さんではなかったかと。

自治体間競争の時代・・・そもそも、人口を増やす(減少を国が示した数字以内に抑えることも含む)「拡大都市を目指す」のか、人口減少を受入れて「縮小都市」に対応していくのか、自治体は分岐点に立っている。 続きを読む

まちが賑やかになっても・・・

人口減少時代に「生き残る」自治体の戦略について、牧瀬稔先生の講義を受けてきました。

以下に所感を・・・ 続きを読む

定住人口・交流人口をどう増やすか

本日は東京へ。

シティプロモーション自治体等連絡協議会後援の
①人口減少時代に「生き残る」自治体の戦略
②人口交流を活発化させる地域交流の成功事例
の研修、2本立てでした。 続きを読む

アユモドキが悪いのか?

市長のこれまでの答弁もひどいですが、府知事まで・・・と驚きました。

荒唐無稽な、計画とも呼べない中身のない計画に思わず期待してしまった人たちに対しても、アユモドキを悪者にしておけば自分の顔は立つとでも? 続きを読む

議員の定数・報酬を議論する目的は?

議運では11月から8回にわたり会議を開いて、議員の報酬・定数について議論をしてきました。 続きを読む

市民生活については誰が心配して声を上げるのか

本日、夕方はマツモト馬堀店前で街宣してきました。
アユモドキの調査の影響でスタジアム計画が1年遅れる、と京都府知事の答弁が新聞記事にもなっていましたが・・・
http://sankei.jp.msn.com/region/news/140625/kyt14062502030002-n1.htm 続きを読む

スタジアム関連文書一部不開示への異議申立て

庁内会議の内容まで知らんでよろし!いま、行政が気張ってやってはんのや!
異議申立てまでして、あんたは何がしたいんや!!

と思いますか?これには、経緯がございまして。

1年前に、スタジアム建設にどんな課題があると認識されているのか聞きましたら、「いろんな課題が出てくる」「隠すようなものは何もない」とか「プロジェクトチームで連携して課題の解決に向けて協議を行っている」「関係機関と進めていきたい」と言ったというやりとり。 続きを読む

市は一体、何をやっているのか?

1年前に、スタジアム建設にどんな課題があると認識されているのか聞きましたが、「いろんな課題が出てくる」「隠すようなものは何もない」とか「プロジェクトチームで連携して課題の解決に向けて協議を行っている」と言うので、その協議を隠さず開示していただくように求めました。

市は一体、何をやっているのか?

様々な課題を指摘しても、「いまやってる」「ちゃんとやる」「職員一丸となって一生懸命やる」ばかりで、具体的にどうするのかよくわからない。そんな説明で納得してお任せするような態度では仕事をしているとは言えません。 続きを読む