Archive for マネジメント

市は一体、何をやっているのか?

1年前に、スタジアム建設にどんな課題があると認識されているのか聞きましたが、「いろんな課題が出てくる」「隠すようなものは何もない」とか「プロジェクトチームで連携して課題の解決に向けて協議を行っている」と言うので、その協議を隠さず開示していただくように求めました。

市は一体、何をやっているのか?

様々な課題を指摘しても、「いまやってる」「ちゃんとやる」「職員一丸となって一生懸命やる」ばかりで、具体的にどうするのかよくわからない。そんな説明で納得してお任せするような態度では仕事をしているとは言えません。 続きを読む

弁護士と相談して虚偽公文書作成?

虚偽公文書作成について告発した件が今朝の京都新聞に掲載されていました。

その市長コメントを見て驚愕しました。

「理事による行為が発覚した後、正常な状態に速やかに戻すことが最優先と考えた。顧問弁護士と相談の上で行ったこと」

顧問弁護士と相談の上で虚偽公文書を作成したんですか。

真実であれば、大問題です。犯罪行為を勧めるような顧問弁護士は辞めていただかなくてはいけません。 続きを読む

亀岡市の公文書に対する公共的信用の回復のために

市民の皆様、大変お待たせしました。弁護士、検察、のちに警察署と度重なる調整を経て、5月13日(火)、栗山正隆市長ら3人に対する有印虚偽公文書作成・同行使容疑についての告発状が受理されました。

彼らは平成20年3月に亀岡市土地開発公社と住宅公社との間で土地所有権の不正な抹消登記を行いました。

前提として、平成18年に土地開発公社が住宅公社から土地を購入したように見せかけ、土地開発公社名義で住宅公社の債務返済のための融資を引き出していた事件がありました。土地公の債務は亀岡市が保証することになっていますので、住公に貸せないお金でも土地公には貸せるというわけです。知らない間に市が故なき債務の保証をさせられていたということになりますね。市民への重大な裏切り行為です。 続きを読む

スタジアム関連含めすべて可決〜財政破綻への第一歩

3月定例会が閉会しました。
スタジアム関連予算を含めた一般会計予算も、土地取得特別会計も含めてすべて、執行部提案の議案は可決されました。 続きを読む

理屈は要らない、ルールも要らない

治水、交通、環境、水源etc.住民生活への影響を根拠に基づいて説明できないということはスタジアムに関する質問の前半で明らかになりました。

あらゆる情報は全て開示しているということについても、市民が求める開示のあり方と乖離しているのではないかと思いますが、全く問題を感じていないそうです。

求められないと説明しない、開示請求があるまで開示しない。

今後もこのやり方でいくようですから、私たちはしっかりと情報を求めていかなければなりません。

さて、事業の妥当性の議論は議論になりませんので、手続き的にはどうなのかということを後半部分で質問しました。 続きを読む

これまでの公共投資から学ぶこと

windreport03これまでの公共投資、今になってみればいろいろな意見が聞かれますが、後から言っても変えられません。そんなことはもうコリゴリです。

今度こそ、スタジアムがつくられる前にしっかり考えて納得のいく選択をしたいと思います。
みんなの暮らしに関わることを決めるときは、納得感が大事! 続きを読む

ムダな開示請求?

2週間前に書いたとおり、スタジアム予定地の地下には亀岡の美味しい水の源があります。そこにスタジアムを建設して大丈夫なのか、亀岡市は昨年、業者に調査を委託しました。結果は10月に出ています。

しかし、年が明けてしまいました。
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開示請求

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市役所1Fの情報コーナーには「大規模スポーツ施設について」というファイルがおいてあり、そこに情報がファイルされています。 続きを読む

現実と妄想

日経ビジネスの記事(1月9日)のご紹介です。

国は北本市の住民投票結果を見習え

「人口減少社会」を正視し始めた“草の根”の動き

 

『日本の地方自治体では、日本という国の「下向きの人口動態」を念頭に置いて、無駄な支出を食い止めようとする動きが出てきている。』

そうしないと必要なインフラも維持できなくなってしまいますからね・・・。ファシリティマネジメントやっても他で無駄な支出をしていたら、せっかくの努力も水の泡です。 続きを読む

スタジアム誘致の経緯(おさらい)

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亀岡駅北にスタジアム誘致が決定されてから約1年が経ちました。

スタジアム建設・運営は府がやってくれるので、亀岡市民の負担はない、と誤解している方も多くいるようですが・・・

用地取得(民地を買収します)とインフラ整備等に巨額の費用がかかります。借金もします。

将来にわたって市民の税金を使うことですし、亀岡のまちの姿も大きく変わり、市民の生活環境にも当然影響があります。交通渋滞、治水(スタジアム建設予定地一帯は2013年9月の18号台風の際には水害による大きな被害が出ました)、騒音、環境問題など、気になることがたくさんあります。

誘致してどうなるのか、しっかりしたビジョンを示し、メリット・デメリットを公開していただかないと。当然、メリット>デメリットだからこそ誘致するのでしょうけれど、その中身が市民にはさっぱりわかりません。

画像は、スタジアム誘致の経緯を一枚にまとめて、2013年6月一般質問の資料としたときのものです。そういえば、これ、ブログに載せていなかったような・・・と思い出し、引っ張りだしてきました。

ついでに、クリエイティブ・コモンズのCC-BYライセンスをペタリ。

再配布等できますのでライセンスに従って使って下さい。

利用しやすいよう、wordデータもつけておきます。

クリエイティブ・コモンズ・ライセンス
酒井あきこ 作『スタジアム誘致の経緯』はクリエイティブ・コモンズ 表示 4.0 国際 ライセンスで提供されています。
http://sakai-akiko.kameoka.org/archives/5465 にある作品に基づいている。