Archive for 特別委員会―土地公社問題

不起訴処分の通知

fukiso告発状受理までに散々振り回された虚偽公文書事件ですが、10月8日付けで写真のとおり、通知が送られてきました。 続きを読む

亀岡市長ら書類送検

公社問題は複雑で難しい・・と思われているようですが、枝葉を落として説明すると、これは公社問題というより、虚偽公文書による不正の隠蔽問題です。

職員が独断でやったとされている重大な不正
それを発見した市長は「元に戻す」ということをした。
「元に戻」すときに、不正があったことを市民に知らせず、こっそりバレないようにやった。
バレないために虚偽の公文書を使った。

という事件です。

・・・そういうことが後からの調査でわかった。 続きを読む

弁護士と相談して虚偽公文書作成?

虚偽公文書作成について告発した件が今朝の京都新聞に掲載されていました。

その市長コメントを見て驚愕しました。

「理事による行為が発覚した後、正常な状態に速やかに戻すことが最優先と考えた。顧問弁護士と相談の上で行ったこと」

顧問弁護士と相談の上で虚偽公文書を作成したんですか。

真実であれば、大問題です。犯罪行為を勧めるような顧問弁護士は辞めていただかなくてはいけません。 続きを読む

亀岡市の公文書に対する公共的信用の回復のために

市民の皆様、大変お待たせしました。弁護士、検察、のちに警察署と度重なる調整を経て、5月13日(火)、栗山正隆市長ら3人に対する有印虚偽公文書作成・同行使容疑についての告発状が受理されました。

彼らは平成20年3月に亀岡市土地開発公社と住宅公社との間で土地所有権の不正な抹消登記を行いました。

前提として、平成18年に土地開発公社が住宅公社から土地を購入したように見せかけ、土地開発公社名義で住宅公社の債務返済のための融資を引き出していた事件がありました。土地公の債務は亀岡市が保証することになっていますので、住公に貸せないお金でも土地公には貸せるというわけです。知らない間に市が故なき債務の保証をさせられていたということになりますね。市民への重大な裏切り行為です。 続きを読む

議会だより原稿

公社の不正な土地処理については十分に問題が認識されないまま、市長の10月分給与3割カットで決着しましたが、それについては次の議会だよりに掲載されます。 続きを読む

市長減給処分案可決

市長の給与を1ヶ月3割カットするという50号議案に反対の立場で討論しました。

この議案の提案理由で、処分の理由として説明されたのは公社の不正な土地処理に対する市長の監督責任です。 続きを読む

どうなる?公社問題の決着

公社問題についての決着は、市長の報酬3割カット1ヶ月が第50号議案として提案されました。

提案理由に、監督責任とあったので、自分がなさった虚偽公文書作成については?と質疑したら、「総合的に判断して」だそうです。
それが処分の全てとのこと。
こんな決着の付け方を認めていいでしょうか?

また、先述の6号議案の問題・・・議決前に何の説明もなしに工事を進めていたことについては含まれていません。というか、悪いと思っていないのではないかと思います。

処分をしたという他市の事例では、法令遵守ができていなかったということを理由に直ちに処分がされましたが、亀岡市では遵守すべき法令の解釈がその都度事情によって判断されるので、解釈にもうしばらくの時間がかかると思われます。

処分案に賛成してこの程度で公社問題は終結させてほしいという市民からの意見は聞いたことがありませんので、もしあればお聞かせいただきたいです。採決は午後からですので参考にしたいと思います。

ぜったいぜったい告発しない

時効に係っていない違法行為があるので告発義務を果たすように提言した亀岡市議会の調査特別委員会報告書に対して疑義があるとの市長所見は前回ご紹介の通りでした。 続きを読む

公社問題の調査「市長所見」

本会議で公社問題特別委員会からの委員長報告を行ったあと、それを受けての市長からの所見を全員協議会室でお聞きしました。報道機関も入っていましたので、内容は明日にも新聞に掲載されることと思います。
それにしても驚きました。大きな見解の相違があるようです。
未だに実害はなかったという言葉が出て来たことにも認識の溝を感じました。

議会の調査特別委員会の内容についての解説は過去記事を参照してください。

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公社の不正な土地処理問題 報告書完成

8月22日の公社問題特別委員会(13回目)で、ようやく報告書が完成しました。内容は即日ホームページで公開されました。(亀岡市もそれとは別に報告書を作成しています)

亀岡市議会の調査特別委員会による報告書 続きを読む