Archive for 亀岡市議会

市長推薦?

市長推薦!?
なんだそれ?

と、全国各地から応援に来て下さった議員の友人知人達が大変驚いていましたが、亀岡では当たり前になってしまっています。 続きを読む

ダメなのは反省しないその態度

本日、京都地裁に、スタジアム用地測量の費用全額の返還を求める住民訴訟を提起しました。

事業費全額の返還を求めて監査請求したうちの一部、47万円については返還が勧告されましたが、それから約1ヶ月が経っても市の対応が見えてきません。監査結果もまだ公開すらされていません。

(追記)トップページのお知らせリンクや監査ページには上がっていませんが、
ホーム > 市政 > 議案・条例等・公報 > 亀岡市公報インターネット版 > 平成27年1月5日発行号外 で見られます。*公開はされている、という指摘をいただきました。

訴訟が提起できるのは、住民監査の結果が出てから30日以内です。残念ながら監査結果を「真摯に受け止め」て対応している様子は見られませんので、訴訟に踏み切ることとしました。

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2期目の挑戦

急遽、市議選立候補となりましたが
勝手のわからない私がフリーズしている間に皆様のお陰で猛烈なスピードで立候補届の事前審査にも間に合いました。 続きを読む

スタジアム用地測量で不当な支出

事業費全額の返還を求めて監査請求したうちの一部、47万円については返還が勧告されました。

これについては、昨夜のNHKニュース、今朝の新聞等で報道されています。

http://www.kyoto-np.co.jp/politics/article/20150105000142 (1/6 京都新聞朝刊)

http://www.sankei.com/west/news/150105/wst1501050085-n1.html (1/6 産經新聞朝刊)

市長は、結果を受け止めて真摯に対応する、とコメントしているようですが、それでは足りないのですよ。
全く真摯な態度には見えません。自分でわからないと意味がない。 続きを読む

来月は市議会議員選挙

選挙を前に、各陣営が活発に動いているようですが・・・
そんなときだけ、街宣したり、家に来たり、道ばたに地蔵のように立ち続けてみたり(不審者?)されても、有権者には何もわかりません。

普段の発信を見て下さい。
あなたにその候補者の発信が見つけられないなら、あなたはその候補者の眼中にないということです。

発信の内容、頻度も要チェックです。
市政課題に対する自分の考えを伝えているか、更新は選挙前だけなのか、それともずっと更新しないままか。

ちょっと探してみるとわかるのですが、webで自分の考えをまとまった文章で発信している議員はほとんどいません。地元支援者等に配布している議員だよりでも、消化した日程の報告と写真ばかり、というのが多く、一体、市政課題についてどう考えているのかがわからない。

では、何を見ればいいのか。

現職であれば、要所要所の採決行動や討論を見れば、その議員の考え方がよくわかります。
威勢のいいキャッチコピーでアピールしているわりに、大事なところで討論もせずに多数に乗りつづけている議員もいますが、そういうのは論外です。

選挙で周りが騒がしくなっても、有権者が冷静に見極めるべき部分は別にあります。

 

議員だより配布中

議員だより配布中です。
こんな状況で税金を支出してよかったのか?ダメですよね。 続きを読む

「是是非是」!?・・・それ言っちゃおしまい

平成26年12月亀岡市議会定例会一般質問
議員・議会と理事者・行政との対峙のありかたについて、という質問がありました。

議員の存在意義を真正面から否定する画期的質問です。
「執行部が提案してくる以上、その議案は正しいので、ちょっと意見を言わせてもらって賛成するのはいいが、反対までするのはおかしい」という意味に読めた通告書ですが、まさか本当に、堂々と「政治信条は”是是非”です」・・・とおっしゃるとは。ここまで来ると清々しい。 続きを読む

ついでに議員のボーナスもUP?

議員が提案した議員ボーナスUPの議案もありました。

議員として活動するための調査研究広報広聴等にはそれなりに費用がかかります。政務活動費では到底まかなえず、報酬から支出している状況で、議員のお財布事情はたいへん厳しいので、手当が増えれば確かに助かります。
しかし、収入を増やす理屈は何でもいいというわけにはいきません。

職員の給与改定に準じてボーナスを上げます?
何をちゃっかり便乗しようとしているんでしょうね。

議員の報酬に関することには人事院勧告は関係ありません。
これまでそうしてきた、という話も関係ありません。上げる根拠がよくわからない。 続きを読む

市長等のボーナスUP

国の給与改定措置に準じ市長等及び教育長のボーナス支給額を引上げようとする議案が提案されていました。
国の給与改定措置に準じ・・・と言いますが、平成26年11月12日に可決された国の給与改定措置についての法案概要を見ると・・・ 続きを読む

2億円借金

亀岡市の国保会計が2億の収支不足の見込みということで、借金します。
府から5年間無利子の貸付金を受入れる。
という補正予算案。

上半期の医療費が前年度同期に比べ7.8%増と急増しているのです。当初予算では前年度比3%の伸びを見込んでいたけれど、これでは到底追いつかない。国保のお財布にはもう取り崩せる貯金も残っていません・・・
医療費の伸びは国保被保険者全体における前期高齢者の割合が増えたことが原因と分析されています。
国保会計で借金するのではなく、一般会計から繰入すべきではないかという質疑もありました。

しかし、みんなのお財布(一般会計)から繰り入れるというのも、別にみんなのお財布にお金が余っているわけではなくて、貯金を取り崩すことになります。

特殊事情があったわけではなくて高齢者が増えたから医療費が増えたというある意味当たり前の事情で、いざという時のみんなの貯金を取り崩すと、それは誰にしわ寄せがいくのか。今でも慢性的赤字体質の亀岡市ですが、将来子ども達にからっぽの貯金箱と大きな借金を渡すことになっても、今さえしのげればいいのか。結局、それも行き詰まる。

国保会計から2億円の借金を5年で返済するなら、あとの5年間、毎年4000万の返済をする分も含めて保険料が計算されます。
そうなると保険料上がってしまうので、国保に入っていない人も含めたみんなのお財布から助けてもらったらいい・・・?
今、会社勤めをされている方やその扶養になっている方も、最終的にはお世話になる国保。だから、みんなで支えよう。という考え方はどれぐらいの賛同を得られるか・・・

保険料の負担は確かに重い・・・

市は、一般会計からの繰入は公平ではないので、国保会計で5年間無利子借入することを選択したとの説明でした。
しかし、公平性という意味では、この借金だって公平とはいえないと思っています。特別な事情もないのに貯金を取り崩して保険料値上げを抑制してきたけれど、貯金も底が尽きた。なので今度はそれと同じ延長で、借金をしようとしている。
後から国保に入った人には関係のない借金・・・今年度の不足を賄うためにした借金まで負担させるのは不公平だ、とも考えられます。

公平ってなんでしょう。社会保障制度自体を変えられない以上、どの不公平が一番マシかという判断をするしかありません。

亀岡市はこれからどうなっていくんでしょう。
この国の社会保障制度も・・・。

4年前の3月・・・5000万をルール外に一般会計から繰入、それでも足りない分を保険料改定で補う、という議案が出てきました。その時も同じように悩みました。

今回も悩みつつ・・・委員会ではこの国保会計の補正予算に賛成しました。