Archive for 防災

原発からの命の守り方

今こそ知っておきたい「原発からの命の守り方」
事故から5年を迎える今もなお収束していない状況で、高浜原発再稼働の動きに不安を感じます。

原発からの命の守り方_FB亀岡市は高浜原発から50km〜80kmの距離です。
亀岡市民も風向きによっては避難が必要です。
原発事故が起きた場合・・・
亀岡市では綾部市から6,400人の被災者を受入れることを想定しています。
しかし、亀岡市民が避難する計画はありません。

もしも、事故が起きたとき、どうすればいい?

今こそ知っておきたい実践的な知恵が詰まった守田敏也さんのお話を聞いて、家庭での備えを考えましょう。

守田敏也さんの新著

 

技術士がみるスタジアムの問題点

20140508_083548_419いまこの本を読んでいます。

昨日はこの本の著者、国土問題研究会事務局長で技術士の中川学さんにお話を伺いました。 続きを読む

災害への備えで一番大事なこと

20140427morita0127日(日)篠山市原子力対策検討委員会委員の守田敏也さんをお招きして、もしもの原発事故についてどのような対策ができるのかをお聞きしました。

厳しい状況の中でも前向きかつ具体的なお話でした。詳しい内容は主催団体である風の会からのレポートにお任せするとして。(4月27日守田さんのお話を聞いて その1 / その2 ) 続きを読む

原発防災についての勉強会

1514038_495740493871373_192408480_n来月は市民グループで亀岡市の原発防災に関する勉強会をします

4月27日(日)の13:30から、講師は、守田敏也さんです。

申込:こくちーずからお申し込みください
http://kokucheese.com/event/index/158132/
当日参加も歓迎!(参加者多数の場合、事前申込者優先となります)

今後、家庭でできる原発防災の心得&準備についても考えていったりしたいと思っています。どうぞ、ご参加下さい!

 

windtalk20140315-300x221前回は、原発再稼働と避難計画について全国的な状況についてもお話を伺いました。

この勉強会で避難について考えて、そして会場であるガレリアかめおかを出たとき、平時だというのに大渋滞している道路を見て「これはもうダメだ・・」と思ったという参加者もいらっしゃいました。

スタジアムを建設するから道路が良くなる、治水がすすむ、ではなくて、それとは関係なく、災害に強いまちをつくっていかなくてはなりません。要るものは要る。要らないものは要らないのです。

原発避難計画に関する請願

亀岡市は原発から50〜80kmの距離に位置しています。風向きによっては避難が必要になりますが、30km圏外は避難計画を策定する義務がないため、亀岡市では綾部から6,400人の被災者を受入れることは想定していても、亀岡市民が外へ逃げるということについては何も準備されていません。 続きを読む

<1/19>原子力防災フォーラム@篠山市

原子力災害対策に非常に力を入れている篠山市で1月19日に「原子力防災フォーラム」が開催されます。2011年に内部被曝について講演していただいた守田敏也さんも篠山市の原子力災害対策検討委員をされていて、今回のフォーラムに篠山市民だけでなく、近隣の住民にも参加を呼びかけておられます。 続きを読む

原発事故の備え

京都府地域防災計画では、原発事故に備えた安定ヨウ素剤の配布などについて修正されることになりました。(7月新聞報道より。防災会議の会議録は現時点ではまだ公開されていません)

原発から半径5キロ圏内の「予防防護措置区域」(PAZ)で、医師による説明会を開催のうえで、住民に必要量を配布し、使用期限の3年ごとに回収、再配布することなどが追記されたというのが主な内容です。 続きを読む

来年度から住民税1000円値上げ

 H26年度から個人住民税が1000円値上げされます。

府民税、市民税がそれぞれ500円ずつUP。

初耳! 続きを読む

亀岡市民のための原発防災を

亀岡市民のための原発防災については亀岡市が主体的に取り組むべきである、という質問をしました。 続きを読む

柏原公民館にて、平和池災害のお話

被災地の方をお招きしての勉強会2日目(チーム亀岡主催)。柏原公民館にて、平和池災害のお話を聞きました。

テーマ:被災地の方と一緒に亀岡平和池水害の伝承活動について語ろう!

講師は平和池水害伝承の会 中尾祐蔵さん

国策で設置されたダムが建設からたった二年で決壊し多くの犠牲者を出したという六十年前の災害。記録がまとめられておらず、風化を危惧した地元の方々が十年前から記録を収集し、伝承活動をされています。
東北大震災でも同じ構造のダムが決壊し犠牲者を出しましたがあまり知られていません。
昨日の東北大震災イベントに講師、パネラーとして被災地から来られた皆様も参加され、災害を伝承し後世に経験を活かすことの大切さについて意見交換しました。

コメントの中に、当時そのダムをつくることに賛成も反対もあっただろうに、という言葉がありました。

国等の行政がやることは完璧ではありません。(すでにそんなことを思っている人もいないでしょうが…)
大きな事故、災害が起きてから、想定外だった、として誰も責任を取らないのは原発事故に始まったことではありません。
最終的にはここに住んでいる私たちが影響を受けることになります。
大きな事業のときには特に、心配なことがあれば発信していかなくてはと思います。
いま亀岡市でいえばこの川上に巨大スタジアムを建設する話がありますが、それがどのような影響を与えるのかという調査もこれからです。
水害対策として日吉ダムが機能しているといいますが…しかし、近年は集中豪雨が発生していますし、これまで大丈夫だったから、という考え方で対応できない状況になることは予想しておかなくてはなりません。
それをせずして、想定外だった、という言い訳は通用しないと思います。
災害が起きたときに発揮されるコミュニティの役割は大きいですが、まずそのような災害が起きないような国づくりまちづくりをしていかなくては。

亀岡市の小学校では3年生から「わたしたちのまち亀岡」という教科書を使ってふるさと学習をします。(こどもたちはこの教科書を「わたかめ」と呼んでいます)平成24年度版では106,107ページに平和池水害のことが載っています。お話を聞くだけでなく、昨年は詳徳小4年生が平和池水害についての紙芝居をつくって伝える活動をしたそうです。
子ども達はこのように、ふるさと学習の機会がありますが市外から転入してきた大人達はなかなかまちの歴史を知る機会がありません。この教科書、大人も読みたい内容がたくさん載っていますので、コンテンツを市のホームページにも掲載すれば多くの方に見てもらえるのではないかと思います。

ホームページには平和池災害のモニュメントをつくったことや式典については掲載されていますが、肝心の内容までは載っていません・・

平和池水害伝承の会は、

災害史の伝承活動を展開。水害資料室の公開や各地での防災講演、資料展の開催はじめ子どもたちの地域学習交流にも参加、平和池水害の歴史を伝える活動を実践しています。

~第3回ふるさと自費出版大賞受賞~
『平和池水害を語り継ぐ―かせばら柏原75人の鎮魂歌』
■A5判 約380ページ
本編<1~5章> と資料編
①章=平和池ダム決壊②章=通報と救助活動 ③章=復旧復興への歩み④章=平和池ダム決壊の波紋⑤章=地域災害に備える”向こう三軒両隣”
■編纂発行 柏原区平和池水害特別委員会
■制作   京都新聞出版センター
■発行日  2009年3月31日
■受賞   第3回ふるさと自費出版大賞
(全国新聞社出版協議会)
■頒布価格  2,500円
■申込先 〒621-0826
京都府亀岡市篠町篠中北裏68
「亀岡市篠町自治会」
T0771-22-0047
F0771-22-0622
e-mail://shinocho@maia.eonet.ne.jp
この本は亀岡市図書館でも借りられます。