Archive for 住民自治

いまこそ住民投票で市民意思の確認を

9月定例会が開会しました。

今定例会では会派を超えて、住民投票を実現させたいと考えています。
スタジアムのために新たにもう1つ用地を買収することの是非を問う内容の住民投票です。

そこで住民投票条例案を本日付けで議長宛に提出しました。 続きを読む

3万円を配ります

金曜日は、補正予算の採決でした。

臨時福祉給付金事業経費2億2700万円
表向きには、国の賃金引き上げの恩恵がとどきにくい年金生活者等支援・・・として、対象者に3万円ずつ給付するという事業。
対象者は市内で7000人

財源は全て国庫補助金ですが、国の1月補正なので年度内には間に合わず、この経費は全額来年に繰越して4月からの実施です。
6月までに配ってほしい」という国からの要請だそうです。
あからさまですね。

夏の選挙対策としてバラマキ事業をしたいという都合など知ったことではありません。他に6月までにしなきゃいけない合理的な理由があるのでしょうか。国の賃金引き上げの恩恵がとどきにくいのは年金生活者だけではありませんよ。

(追記:しかもこの1年で経済状況が変化し困窮することになった方が、例え28年度1月1日時点で住民税非課税であってもこれは支給されない

人員削減の中で、人手が足りないところにバラマキ事業を押し付けてきて、いつまでにやれという注文までつけるとは腹立たしい限りです。

そして昨日、28年度の国民健康保険など特別会計と条例案について委員会審査・採決をしました。
国保会計は28年度末で基金が枯渇する見込です。賦課限度額を引上げる条例改正案も審査しましたが、それをやっても焼け石に水。市が保険者ですが、国の制度ですから、亀岡市独自の努力ではどうにもならないところがあります。
つくづく思うのですが、バラマキ事業をやる金があるなら、国がやるべき事業をきちんとやってほしい。

しかし、残念ながら、バラマキは効果があると思われてしまっているのですよね。
こんな給付金事業で票が買えると思ったら大間違いであることをしっかりと見せていきたいものです。

もうすぐ告示日

もうすぐ亀岡市長選挙の告示日ですね。

既にまちは、両候補者の活発な活動で賑やかです。そういうこともありまして、私自身は普段の活動・・・9月定例会のご報告のための街頭演説やチラシ等の発行は延期しているところです。

さて、この選挙ではスタジアムが争点であると報道等でも言われています。
確かに大きなテーマです。市民の声を拾い上げ、根拠に基づいた政策を作り上げてこのまちを経営できるかどうか。市民が未来のこと、亀岡市全体のことを考えて、日常生活の中で政治の話をできるような情報が発信されているまちであるか。それは、スタジアムには限らない問題だと思っています。

スタジアムの是非という単純な基準だけで判断すれば、選挙という、まちづくりについて考えるせっかくの機会が活かされません。

最初からどちらかの候補者に決めている有権者同士の発信はあまり交わることがありませんが、両候補者を見極めるために、活発に意見を発信、交換して、よりよい選択をしていただきたいと思っています。

ところで、私は駅北スタジアムは亀岡のまちづくりの核にすべきようなものではないと思っています。未だに全容が議会にも明らかにされておらず、そこに巨額の投資をすることについて市民に説明ができる状態にはありません。

スタジアムに反対なのであれば、スタジアムに反対している市長候補の応援をしないのはおかしい、ということを言われることがありますが、私は現在市議会議員で市政をチェックする立場ですので、今回の市長選、どちらの候補者を応援するという旗幟を鮮明にして何か活動をする、ということはしていません。

敢えて言えば、両候補者の発信や市長選に関係して市民が活動されていることが多くの市民に伝わるように努めることで、亀岡市民にとって大切な選挙を応援しています。

私は市議選の際に是々非々であるためには市長とは緊張感ある関係でなければならないと言いました。市長に応援されて市議会議員選挙を戦うことと、市議会議員が市長候補を応援することとは別なので、それはそれでいいのだ、という考え方があることも承知しています。市議会の議員はたいてい、どちらかの陣営についています。それぞれの考え方で判断されていることなので、それは構わないと思います。しかし、私はいずれの候補者にもつくつもりはありません。

自らの選挙では自分の主張をしっかり伝えたつもりです。府議選でも言いました。有権者がどのような判断をするのかもそれらの選挙を通じて見てきました。

今回の市長選挙をスタジアムの是非を問う選挙だと捉えるのも、それによって意思表示するのも有権者の判断です。

私は一有権者としていずれかの候補者に投票しますが、いま議員の立場である私が選挙について発信できることは、有権者が自分で考えて投票していただきたいということです。前回のチラシにも書いた通り、まちの課題に目を向けて広い視野で自分の考え方を持った市民が増えない限りは、いずれにしても亀岡はよくなりません。

非常に心配な亀岡の経営状態。マネジメントなどされていないも同然です。未来の亀岡市がどのようなまちになっているか。結果を引受けるのは私たち市民です。どちらに投票するか、どちらが当選するか、というだけではなく、そこに至るまでの市民の関わり方がよりよい未来を引き寄せるのだと思います。

知らなかったでは済まされない

スクリーンショット 2015-05-01 17.29.45近年は、返すよりも多く借りている亀岡市の借金。

将来負担比率146.5%(25年度)です。財政の勉強会で、他の自治体関係者に、3桁!?と驚かれました。
京都府下では3桁のところは珍しくありませんが、だから別に構わない、ということではありません。 続きを読む

選挙、ウルサイ

統一地方選お手伝いの旅でしばらく留守にしていました。

亀岡は時期がズレていますので4月後半は静かなものでしたが、選挙中のまちはどこも賑やかです。たまに選挙そのものに拒絶反応を示す方がおられます。ウルセーんだよ。と荒っぽい態度で示すかたの背後には、たくさんの、政治なんて自分には関係ない、選挙なんてウルサイだけ、という有権者がおられるのだろうと思います。

選挙カーmini確かに7日間(町議会は5日)の選挙運動の中で伝えられることは限りがあり、どうしても候補者が選択肢として存在することのアピールに偏ってしまうでしょう。名前の連呼に終始する陣営もあり、通り過ぎる選挙カーから主張の違いを見分けるのは困難です。

それでも、自分ごととして捉えていかなければ政治を変えられません。 続きを読む

街頭演説を再開しました

府議選も終わったことですし、街頭演説を再開しました。
本日は駅前で30分、西友前で30分。
主に3月の予算審査の内容報告。

いま体のどこも痛くなくても、何の病名もついていなくても、体調の変化には気を配り、健康維持のために頑張って運動したりしますよね。
亀岡市の経営にも、ちょっと気をつけなくてはならない兆候が出てきています。
今後も市政について議会の様子について報告を続けます。

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3月定例会中ですが

3月定例会の真っ最中ですが、ガレリアで小さな集まりをしました。

お顔を会わせるのは初めましての方が半分ぐらい参加して下さいました。 続きを読む

ダメなのは反省しないその態度

本日、京都地裁に、スタジアム用地測量の費用全額の返還を求める住民訴訟を提起しました。

事業費全額の返還を求めて監査請求したうちの一部、47万円については返還が勧告されましたが、それから約1ヶ月が経っても市の対応が見えてきません。監査結果もまだ公開すらされていません。

(追記)トップページのお知らせリンクや監査ページには上がっていませんが、
ホーム > 市政 > 議案・条例等・公報 > 亀岡市公報インターネット版 > 平成27年1月5日発行号外 で見られます。*公開はされている、という指摘をいただきました。

訴訟が提起できるのは、住民監査の結果が出てから30日以内です。残念ながら監査結果を「真摯に受け止め」て対応している様子は見られませんので、訴訟に踏み切ることとしました。

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