スタジアム関連だから反対

先ほど、補正予算の採決が終わりました。
61号議案 土地取得特別会計だけ賛否が分かれました。
ここに反対が出るとは思いもよらず、討論をしそびれてしまいました。

この議案は、用地買収のためにした借金の一部を返すというだけの内容です。
しかし、そもそもスタジアム用地に関することだからという理由での反対があったのでした。
気持ちは分かりますが・・・意味が分からない。
スタジアムがNGだから、用地購入の借金も返さなくていい、というのは、無理があります。

何事においても、大枠反対(または賛成)であれば、関連(がありそうに見える)議案は中身と関わりなく反対(または賛成)していいのなら、審査する必要もないのでは。

ところで、問題がある議案をスタジアム関連だからという理由だけで多数の議員が中身も見ずに賛成して通してしまうことがあれば市民に損害を与えますが、少数派は理屈の通らないことをやっても採決結果に影響がない場合には実害が発生しません。
しかし、そのことに甘えてはいけないと思います。
もし、この議案が否決された場合、借金は返済せず、国庫交付金は返上することになるでしょう。
少なくとも借金を返済しなくていいはずはありませんので、そこで反対するのは不誠実極まりないことです。

非常に残念です。

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