28年度の低所得者は受け取れない給付金

今回の年金生活者等支援臨時給付金(3万円)の対象となる要件は、前回平成27年度臨時福祉給付金の対象者であることでした。

市内の対象者は6000人との説明が3月補正予算の説明の際にされていました
つまり、この1年で経済状況が変化し困窮することになった方が、例え28年度1月1日時点で住民税非課税であってもこれは支給されないということにあなります。

一方、臨時福祉給付金(3千円)の方は平成28年度分の住民税が課税されていない方が対象。3千円と3万円では大違いですね。
なぜ年金生活者等支援臨時給付金も28年度に揃えないのか・・・


本当に困っている人に届けようという考えでやっていることではなく、単にバラまきのためのバラまきであることがよくわかります。

そもそも、私はこの臨時給付金はやるべきではないと思っていますが、やるなら一応の建前どおり本当に困っている人に届けようという姿勢であってほしいです。これは、国に対する思いです。

厚労省は、わかりにくい各種給付金の説明のために、わざわざ

確認じゃ!給付金。

というホームページを開設しています。(確認じゃ!だから忍者のキャラクターがあしらわれているのですね)

どうせなら、なぜ年金生活者等支援臨時給付金の支給要件が27年1月1日時点の情報をもとに判断されるのか、なぜ選挙前に配らなければならないのかも説明しておいていただきたいと思います。

国は補正で3624億円もの予算をつけて市町村に選挙前までにバラまけ、と要請してきましたので、今、市役所も受付や問合せ対応で忙しそうです。

亀岡市では臨時給付金事業実施本部が設置されています。

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