建ぺい率について協議されていない・・・?

京都府のスタジアムの基本設計における面積が、亀岡市の都市公園条例の建ぺい率の基準を超えている。
ということが、9月にテレビ等で報道されました。

②まだ亀岡市では何も説明されていないことについて、既に決まっていたかのような府議会の答弁が不可解。もしかして、市議会に都市公園条例の建ぺい率を変更する議案が出てくるかもしれません。何を府と市の間で調整・協議していたのかを審査までに調べておかなければなりませんので開示請求しました

③しかし、11月18日に、「文書の特定に時間を要する」ということで開示期間を年明けまで伸ばす通知が届きました。

④その後、本当に、スタジアム公園 建ぺい率を17%にする議案が出てきました。

府が出してこない文書と同じものを亀岡市に開示請求したところ、本日、開示を受けることができました。←いまここ。

この文書によると、2月に業者から建ぺい率について聞かれていますが、府と市の協議文書はないまま、9月にテレビの報道があり、そして10月になって初めて、建ぺい率について府と市が協議したことになります。

10月になってからの協議内容

建ぺい率協議10月

 

20151211開示_スタジアム建ぺい率協議(PDF)(*墨消しは開示された後に加工したものです)

現在12月定例会に提案されている建ぺい率の特例についての改正議案は、こういった経緯だけではなく、第一には中身で判断するべきであるものの、開示された文書によると、亀岡市は議会を無視して勝手な協議をしていたという批判は免れますが、報道されるまで課題に気付かず放置していたのだろうか、という疑問や、このような呑気な構えで大丈夫だろうか、という疑問がわいてきます。

また、京都府は一体、何を根拠に議会で答弁していたのでしょう。府議会でされていた答弁には根拠がなかったのでしょうか。

もう一度、府議会・市議会での府・市の答弁内容とその時期を見比べてみたいと思います。

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