広報誌の予算・決算特集

市民とともに市の未来を考えるには財政の情報についてもわかりやすい発信が必要・・・とはいえ、どうすれば関心を持てるような記事になるのか。
ということを考えつつ、各市の広報誌から予算・決算特集をスクラップしています。

例えば、

平成26年度決算の記事 (キラリ☆かめおか より)

平成26年度決算の記事
(キラリ☆かめおか より)

このスペースで伝えるのはなかなか難しいですよね

財政の勉強会などに行くと、○○市が詳しくてわかりやすい、と事例を紹介いただいたりするのですが、せっかく詳しい情報が載っていても一定の知識がなくてはわからない。そのまちの市民はどういう感想を持っているのだろうと思います。

わかるためには、この項目は何を表しているのか。推移からどういうことが言えるのか。まで説明する必要がありますが紙幅が足りない。

毎回、用語説明を掲載しても断片的になってしまうので、各自が財政の本をひもといて基本的なことを知っておけばいいのかもしれませんが、やはり関心がなければそんな本を手に取る機会もないでしょう。

財政白書をつくっている市もあります。それも、どれほどの人が見てくれているのかと思うと、手間ひまお金がかかることですから慎重にしたいものです。

財政の全体的なことを見る前に、身近な施策についての特集の中でお金の話を盛り込むことで、自分ごととして関心を持てて、コストを意識するようになるかもしれない、、と小金井市報(平成27年9月15日号)の中4ページ特集記事を見て思いました。

亀岡でも上下水道事業について「かめおか水だより」が発行されています。わかりやすく、よい広報です。一般会計の中でもテーマを決めて、普段の広報誌の中で少しずつお金の話ができたらいいのかな・・・

ちなみに、亀岡市の広報のスクラップにはi広報誌というアプリを愛用しています。
http://ikouhoushi.jp/lp/kyoto_kameoka

更新情報がプッシュ通知で届くのと、スクラップが簡単にできるのが嬉しい。

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