何を調整・協議しているのか

京都府のスタジアムの基本設計における面積は、亀岡市の都市公園条例の建ぺい率の基準を超えている。
ということは、先日テレビ等で報道されました。

その前後、9月、10月の府議会での答弁を聞いていると、京都府は、とっくの昔・・・公園の都市計画決定の段階から亀岡市と”協議”しており、基本設計で建築面積が出た段階でも協議していたことがわかります。

そして、建築物を建てる「時」には法令が遵守されるような対応をするように亀岡市と”調整”しているのだそうです。

もちろん、スタジアム面積を縮小する考えはない。

スタジアム面積を縮小しないのであれば用地の面積を拡大して建ぺい率をクリアするのか、条例を改正してクリアするのか、解釈によりこのままで建設して大丈夫という組み立てにするのか。
京都府と亀岡市との間で、どのような協議、調整をしているのでしょう。
開示請求の結果を気長に待ちます。5日に郵送したのでそろそろ届くことでしょう。

用地を買い増すにも、条例改正にも、議会の議決が必要ですので、まさかそのような方法が勝手に話し合われているはずはないと思いますが・・・

もっとあり得ないのは、府議会で散々、亀岡市とは建ぺい率の問題についても以前から十分な協議の上、調整をしているという答弁をしておきながら、その根拠となる経緯が公文書で残されていないことです。

ただし、これについて文書は存在するが意思形成過程の情報であり、開示すると関係機関との信頼関係を損ねる恐れがあるので不開示、というのは可能性ありですね。

もう損なわれかけていますが、不開示でも信頼関係が更に破壊されます。

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