年齢別投票率

亀岡市では選挙の際の投票状況を、性別、地区別(投票区別)に公開しています。

開票日当日にはホームページに公開されているのですが・・・年齢別の投票率はわかりません。

若い世代の投票率が低いと言われていますが、亀岡での状況も公開していただければ、意識が高まるのではないでしょうか。公開するだけで投票率が上がるとは思いませんが、ターゲットごとの啓発を検討する際にもそのような情報は役立つのではないかと思います。

当然、内部では把握しているでしょうから、それを過去の分もまとめて公開してもらえないかな、と選挙管理委員会に今後の考え方を聞きに行ってきました。

すると、予想に反して、年齢別の投票率は手作業で集計していくしかなく、これまでの数字をポン、と出せるようなものではないそうです。

ええっ。性別、地域別まで出しているんだから、+年齢別も自動化できる作業じゃないの??

・・・それじゃ、年齢別投票率を公表している他の自治体は、毎回手作業でそれを出しているということ??

これは予想外でした。他に方法がありそうな気もしますが、現時点で公開を求めた場合に手作業で出してもらうことになるとしたら、コストがかかりすぎです。気軽にお願い出来ることではありませんし、まず効率的な方法をまず考えていただきたいです。検討してみてどうしても、効率的な方法がないのであれば敢えて亀岡市独自に調査することはないかもしれません。

しかし、全国の状況とそう変わらないであろうという仮定で、総務省が6月に公表した投票率の資料から、これまでとは違った対策を立てることはできると思います。(それが奏功したかを検証するためにはやはり、市のデータがあるに越したことはないのですが・・・)

私は、投票率さえ上がればいいとも思いませんので、コストをかけるなら次世代への教育に優先順位をおきたいです。これからの有権者である子供達に参政権の意義やその行使の際の考え方について、しっかりと教育していくことで、変わっていけるかなという希望を持っています。18歳選挙権導入を受けて高校でカリキュラムを、という話もありますが、そうではなく義務教育で。

 

 

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