大人の責任

市長選挙の結果、桂川候補が当選されました。

投票率は44.45%。予想より高かったという方も、まだまだ低い!という方もいらっしゃいました。

投票率はこれぐらいになるだろう、という予想と、目指したい投票率とは違うだろうなと思います。高い、低いの感想が分かれるのは、予想より高かったかもしれないけれど、目標よりは低かった、ということだと思います。

亀岡市投票率の推移投票に行かなかった人はどう思っていたんだろうね。。

と、小学生に聞いてみたら、
「うっさいな、どうでもいいわ、と思ってたんじゃない?」
と。
悲しいけど、そうかもしれません。

確かに、そういう声も身近で聞きました・・・。

他にも、

2択しかなくて自分の考えにピッタリ合わなかったから、とか、行かなくても当選するのはどちらかわかっていたから、という声もありましたが、それも棄権する理由にならないと思うんですよね・・・

自分はどう考えて、どちらを選ぶのか、ということをしっかり投票行動として表していかないと市政はよくなりません。

子供に選挙啓発のポスターや標語をつくらせる、というのがどこのまちでも恒例のようになっていますが、

子供は投票できないのに。
投票する権利のある大人達の過半数が、投票に行かなかった。

大人もわかっていない一票の権利行使の価値を子供に書かせておいて、挙げ句、大人達が無視。

そして、今年も選挙啓発の標語は募集されています。亀岡市では、明るい選挙啓発作品展を例年12月に開催しています。

しかし、ただポスターや標語を書きなさい、ということを漫然と続けていても、かえって教育上よろしくないので、なぜ参政権を行使することが大切なのか、なぜこのような啓発が必要な状況になっているのか、子供が啓発を担う意味は何なのか、説明した上でやってほしいと思います。

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