11月1日亀岡市長選挙

11月1日投開票の亀岡市長選挙に、桂川たかひろさんと高向きちろうさんの2名が立候補されています。

もう期日前投票も始まっていますが、市民の皆様は選挙について身近な人とどれぐらい話をしているでしょうか。

桂川たかひろ候補のホームページ

高向きちろう候補のホームページ

市長候補がホームページで発信していることは、この亀岡では今までになかったことです。いずれも、冊子よりも詳しく考え方を書かれていたり、演説会の予定を公開されたりしていますが、それでも判断が難しいという市民の声があります。

候補者がもっとたくさんの発信をすれば、自信を持って判断できるようになるのかというと、そうではないと思います。1人で、両候補者の主張を見比べて考えていても、なかなか見極めがつかないでしょう。

私は、両候補者の発信を見て、市民同士あれこれ言えたらいいなと思います。そうすることによって、自分の認識を新たにしたり、更に候補者に確かめてみたいことが明らかになったりするものではないでしょうか。

この厳しい時代に、市長選に立候補するということは大変な覚悟がいります。それぞれの信念をもって立候補された両者に対する敬意も忘れてはなりません。

考え方が違うことに意味があるので、自分と違う考え方の人に目もくれず切り捨てたり、感情的に批判したりしては視野は広がりません。

なぜか政治家に対しては、一般常識として守るべき礼儀すら無視して無礼な言動をとる方もいらっしゃいます。しかし、政治家が示している考え方には絶対正解というものなどあるはずもありません。それに対して自分はどう考えるのか、ということが問われているのだと思います。

両候補者の考えを見比べて評論しているだけでは考えは深まりません。この市長選は、自分がまちづくりをどう考えるのかを身近な人と話し合うよい機会です。

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