市長候補者の発信

市内では街宣車の声が聞こえるようになってきました。

いよいよ、という感じです。

が、実は屋内にいると内容はよく聞こえません。外ですれ違ってもまとまったお話は聞けません。街宣車や駅頭での挨拶運動は、そもそも、多くのメッセージを伝えるためのものではないのかもしれません。

中身はよくわからないけれど、もうすぐ選挙なんだな、という雰囲気だけは伝わってくる。

現在、出馬表明しているのは、高向吉朗氏(8/20出馬表明)と桂川たかひろ氏(9/11出馬表明)の2名です。

そこで、直接候補者と関わりがあってよくご存知という有権者以外は、候補者の考えに触れたいと思ったら、冊子を見たり、ホームページ、FB等を見たりすることになる(と思う)わけですが、

桂川 孝裕さんのFBは選挙戦に向けた日々の活動がわかって活気があります。
高向きちろうさんのFBはまだあまり動きがありません。

いずれにしても、まちづくりへの思いをもっとたくさん発信してほしいです。完成したホームページやパンフレットだけでなく、行間が見えてくるような、そこに書ききれなかったことについても考え方がわかるような発信が多くあってほしいと思います。

10/12には、子育て世代が企画したイベントで、両候補者と近くでお話をする機会が設けられました。市長候補がそれぞれのSNSやホームページで発信していることも、亀岡市長選挙の歴史の中で初めてのことです。

選挙向けの発信だけでなく、普段からの発信からこそ、候補者の考え方が見えてくる場合もあります。

「○○をお願いします」という電話がかかってきたり、駅頭でさわやかに挨拶されたりしても、それだけでは判断できません。

私にとっては、自分の考えを文章でしっかり発信できること、というのが政治家を選ぶ重要ポイントなので、そこに注目しています。市政に直接関係のない事柄に対するコメントからも、その人の考えがわかりますし、言葉の扱い方にもセンスが表れます。

どんな選挙でも、全てが自分の考えにぴったり合うような候補者にはほとんど巡り会えませんが、当選して、候補者だった頃と比べ物にならないほどの情報を掌握して新たな判断材料を得たときにどういう選択をしそうか、というのは、普段からの考え方がベースになっているはずですので、それを見ます。

これから更に盛り上がって、多くの人が新たに関心を持つようになることを祈っています。

が、そのために必要なことは、候補者の発信が充実することだけではありません。もっと大切なのは有権者の発信、有権者同士で選挙を話題にすることだと思っています。

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