監査請求から訴訟へ?

監査請求の結果を受け取りました。
不満であれば30日以内に訴訟も起こせます、とのことです。
議会の中にいながら監査請求という手段に出ざるを得なかったことは非常に残念です。

請求は一部認められましたが、お金が戻ってくればいいとか、関わった職員を個人として追及したいなどという趣旨でやっていることではありませんので、これからどうするのか、市の対応を見たいと思います。

何を求めているのかは、12月定例会の質問の趣旨から汲み取っていただけているはずです。
法に触れなければいいという考え方ではなく、社会的要請に誠実に応えようとする姿勢が必要です。
指摘されてから動くという受け身の態度ではなく、自ら、問題を明らかにし、積極的な対応策を示していかなくては、信頼を回復することはできません。

未然防止策をいくら細かくしても、不祥事というものは起きるものです。
不祥事が起きた後の組織としての対応が、非常に重要です。
今回の事業に関しては刑事告発もされている状況ですが、結果を見守って沈黙するのではなく、この際、積極的に発信していくことは決して亀岡市にとってマイナスにはなりません。

コンプライアンスを経営戦略の中に位置づけて真剣に取り組んでいただきたいと思います。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です