酒井議員の質疑がケシカラン件

20140901giun昨日の議会運営委員会では、先日の臨時会での私の質疑が気に入らないということで、今後あのような質疑がされないように議論されていました。

写真の1枚目は、議会運営員会のレジュメ。

6.質疑について

と項目が挙がっているのがそれです。

一応私は、事前に確認して、通告なしの質疑は一問一答方式で項目数に制限はないこと、各項目についての質問回数は3回までであることを確認の上、前述の質疑をしたのですが。

それは2枚目の資料に、議会の申合せ事項として書かれていることと同じです。

項目は制限なし、各項目3回までのやりとり。だから、8項目質疑します、と述べた上で質疑しました。

その本会議における質疑の途中でも、とある議員が「3回までじゃないのか、議長、整理して下さい」と声を上げて私の質疑を止めさせようとしましたが、ルール通りでしたので質疑を続行することができました。

それでも問題だと思う方が、議会運営員会の議題として挙げてきたのでした。

曰く、

委員会に付託されるものなので、委員会で議論されるであろうことまで細かく質疑するのは控えるべき。

項目数に制限がないとはいえ、公平性の観点から遠慮すべき。

議案と関係のないことまで発言されたので、本会議が混乱した。

質疑ではなく一般質問でやればいい。質疑と質問の区別がついていない。

ということでした。
残念ながら、実際、委員会でまともに議論されてはいませんし、黙っていても私が提示した論点が出てきたとは思えません。再付託の動議まで出しましたがスルーでしたから。

質疑はしておいて正解だったと思っています。

質問と質疑の違いについて?それをおっしゃる方の普段からの質疑をボーダーラインだとすれば、私の質疑がその線を超えて自分の見解をダラダラ述べたり、個人的な提案をしたところは一切なかったはずです。単に、わからないことを聞いただけ。また、的確な答弁が得られるように、それを聞こうとする意図を示しただけです。(それでも答弁は得られませんでしたが)

また、委員会で(本来は)議論すべき重要な論点について質疑しないのであれば、どうでもいい疑問について質疑すればいいということでしょうか。一体何のために?

それが、あの、
議案の土地リストで面積について小数点以下が省略されているものと、小数点以下第2位まで書かれているものがあるのは何故か

とか、

全く面積の同じ土地があるのは何故か

という質問でしょうか。ベテラン議員のああいった質疑をお手本に考えればいいわけですかね。それこそ、議案の審査と何の関係があるのかわかりません。それ聞いてどうなったの?ただ聞いてみただけ?意図がよくわかりませんでした。

そのような質疑をされた方に、私の質疑こそが議案と関係のない質疑だったと思われているようですが、

その土地を買収して公園を造ろうというのですから、一体どのような公園なのかを聞くのは当然のことです。議案以前に十分に説明されているならまだしも。この件については、たった一言、「公園整備費用は15億円ほど見ていただいています」と議運で言われただけで、詳しいことは何もわかっていないでしょう?

公平性の観点?私が質疑したせいで他の誰かがしようと思っていた質疑ができなかったんですか。そうではないはずです。私が質疑しなければその論点では誰も質疑しなかったのではありませんかね。

議案の審査に必要な情報を求める論点が複数の議員で重なっているのであれば、後に質疑するものは省略すればいいだけのこと。通告なしの質疑なのですから臨機応変にできるでしょう。本会議で答弁するには細かくなってしまうとか、いま答弁の準備がないということであれば、それこそ委員会でじっくりつめればいい。詰められなかったけどね。

結局、私の名前を出さずにあれこれケチをつけた挙げ句、議会運営委員会では事務局に資料まで準備させて議論しているにも関わらず、項目数の問題なのか、質問回数の問題なのか区別が混乱しており、前回のような質疑をやめさせたい、という思いばかりが空回りしているようでした。

議題に挙げたいと言いだした方も自分の発言機会までもが制限されるような「申合せの変更」まで行うことには消極的で、最終的にはこれまでの申合せ通り。質問項目についてはそれぞれの議員が”認識をもってもらうこと“ぐらいで話が終わりました。

何を認識すればいいのかよくわかりません。その「前回の酒井議員の質疑がケシカラン」という議論の時間がムダだったってことぐらいしか認識できない。

うんざりして、そこで私は傍聴をやめましたが、面白かったのはこの後。レジュメの最後は「その他」となっていて、いくつかの項目が挙がっています。ここで、「酒井議員のFB等での発信が問題となったので、議長・副議長からお話があるとのことです」と後から連絡がありました。一体何のこと?・・・臨時会の再付託の件で間違って書いていることがある、そうです。

どういうことかお聞きしましたが詳しくは正副議長から、とのことで、内容は教えていただけず、来週の本会議終了後にお話しすることになりました。

間違っているなら訂正しなくてはなりませんし、来週まで放置するわけにいきませんので、どこだろうとさかのぼって探していたところ、記事に誤りを発見しました。

元のFB記事でもすぐに訂正とお詫びを書きましたが、「その場で簡単に採決」が「簡易採決」となっていました。

この言葉の誤りは、一般の方が見てもあまりわからないかもしれませんが意味が違ってくるのです。しかし、自力で発見した以外にも何かあるのか、他に言いたいことがあるのかは当日までわかりません。そのお話は別途。

 

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