災害への備えで一番大事なこと

20140427morita0127日(日)篠山市原子力対策検討委員会委員の守田敏也さんをお招きして、もしもの原発事故についてどのような対策ができるのかをお聞きしました。

厳しい状況の中でも前向きかつ具体的なお話でした。詳しい内容は主催団体である風の会からのレポートにお任せするとして。(4月27日守田さんのお話を聞いて その1 / その2 )

<災害への備えにおいて一番大事なこと>

防災心理学の知恵1
災害時に避難を遅らせる要因
・ 正常性バイアス
・ 同調性バイアス
・ パニック過大評価バイアス
これらのバイアスの解除に最も効果的なもの→避難訓練

この知恵は全ての災害に適用できる。とのことでした。
現在、亀岡市で起こっていることに当てはめてみますと・・・

市民:お役所のやっていることだから大丈夫だろう。(正常性バイアス)
議会:みんなが賛成しているから大丈夫だろう。(同調性バイアス)
:事実を明らかにしたら市民の不安を煽ることになるので、隠しておこう。(パニック過大評価バイアス)

もはや、××は市民にとって災厄となりつつあります。

バイアスを解除する為の避難訓練にあたるものとして、自分で調べて、考えて、判断する練習を日頃からやっておくということが大切だと思います。
例えば・・・スタジアム誘致の妥当性について賛否両論ありますが、それぞれ主張されていることの根拠を吟味してご自分で判断してみてください。

また、事実を隠しても、それをなかったことにはできませんので、誰がバラした!と血眼になるより潔く最初から明らかにして適切に対処された方がよろしいかと。今のような態度では、どこまでが誤摩化されているのかわからないという、より大きな不安を煽る結果になるだけです。

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