わがまちトーク〜放課後児童会について〜

わがまちトーク〜放課後児童会について〜これまで議会報告会&わがまちトーク(意見交換会)は定例会ごとに6カ所、自治会単位で平日夜の開催(年間24回)でした。

自治会の役員関係者が多く出席して下さる傾向でした。参加者の年代性別に偏りがあり、意見も地域課題が多かったのが特徴です。

意見交換というより、要望と、それに対する現状の説明となってしまいがちで、それを政策提言としてまとめるような繋げ方もなかなか難しいため、せっかく参加していただいた方の満足度がイマイチ。執行部による地域懇談会との違いがよくわからないというご意見もありました。(これについては過去の記事に書きました

そこで、広聴部会では地域別開催ではなく、テーマ別にして参加の呼びかけや開催日時、場所も想定される参加者層に合わせて効果的に行っていこう、という議論がされていました。

紆余曲折、議論と調整を経て、ようやくその取組の第一回目として今回の「わがまちトーク〜放課後児童会について〜」が開催されました。

対応した議員は放課後児童会を所管事項としている総務文教常任委員会の委員です。開催のお知らせは幼稚園、保育園、小学校を通じて配布されました。

残念ながら私は総務文教常任委員ではありませんし、小学生の保護者として参加するのもそぐわないようですので、傍聴席で・・・。

参加者は13名(+報道関係者1名)。+子供達2名。これまでの参加者層とは大きく異なり、10名が女性で、(見たところ)年代も30〜40代が多かったように思います。

放課後児童会についてのこれまでの議会での取組経過や行政の対応について報告した後、会場から自由に意見を出していただき、それをホワイトボードに記録して、カテゴライズした後、そのカテゴリごとに委員間討議、その委員同士の討議を聞いてさらに会場から意見を求め、委員会としての考え方をまとめる。という形でした。

  • 時間の延長について(長期休暇中の対応含む)
  • 指導員人事について
  • 対象学年の拡大について(長期休暇中の対応含む)
  • 費用について
  • 警報時の対応について

ほとんど途切れることなく参加者からの意見が活発に出てくれてよかったです。
ようやく個々の議員が一般質問であれこれ言うだけの段階ではなく、委員会として取り組むべき課題として動き出しているのを感じました。ものごとを動かせるのは議会VS市長となってこそ。

この意見交換会の成果をどのように活かしていくのか、参加者はじめとして市民の皆さんには期待をいただいているものと思います。議会としてしっかり応えていきたいと思います。

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