<1/19>原子力防災フォーラム@篠山市

原子力災害対策に非常に力を入れている篠山市で1月19日に「原子力防災フォーラム」が開催されます。2011年に内部被曝について講演していただいた守田敏也さんも篠山市の原子力災害対策検討委員をされていて、今回のフォーラムに篠山市民だけでなく、近隣の住民にも参加を呼びかけておられます。

明日に向けて(784)篠山市民防災の集い(原子力防災フォーラム)にご参加を(1月19日)

 

篠山市は一部が50km圏内になっています。篠山市長は、原子力災害対策検討委員会で以下のように述べられました。

福井県の原発から非常に近いところにあるから、いままで他人事だったが、基礎的な知識から、いざという場合にどのような対応を取るのかなどを議論してほしい。準備をしているのとしていないでは大きな違いがあるので、できるだけの取り組みをしていきたいと思っている。

市民の安全のために市はできるだけのことをするという姿勢が感じられます。

亀岡市は大飯・高浜原発から50~80kmに位置しています。綾部市からの避難者6400人を受け入れる態勢を整えていくことになっていますが、風向きと地形を考慮すれば、現実に事故が起こった際には亀岡市も避難が必要になる可能性は十分にあります。

原発事故が起これば亀岡市はUPZ圏外だと言ったところで市民は避難します。この件に関して、国はもう信用されていないのです。特に子どもがいたら逃げます。6400人を受入れる準備だけでは対応できません。市内は大混乱に陥ります。

そこで、国の指針待ちではなく、独自に亀岡市民のための対策を準備しておくべきではないか、ということを質問したことがあります。

残念ながら独自に考えるつもりはないということでしたが。

市が独自に対策をしなくても、家庭で、個人でしっかり勉強していざというときのことを考えておかなくてはなりません。ぜひフォーラムに参加しましょう。

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