首長の政策の進め方

tajimiこれを読み返していました。

西寺さんには私が議員になりたての頃、一般質問について指導していただきました。贅沢な体験だったのだなーと感慨深く・・・。

当時読んだときには、特に印象の強い内容ではありませんでした。白紙の状態で読んだので、当たり前のことが書いてあるのだとばかり。

計画行政の重要性。

計画にないことはやらない。やりたければ、計画変更の手続きを踏んでからやる。

でなければ、自治体経営なんて不可能だ。

総計に反することを現職がやろうとするのは、自己否定。

首長の任期に合わせて、総計の見直し、変更を行う仕組み。進捗を管理する手法。

いまなら西寺さんにお聞きしたいことがたくさんあった…

計画行政??
亀岡市は基本構想、基本計画にも存在しない大事業を、市民の意思も確認せず進めようとしていますが、その異常さが実感されます。

このブックレットは現在も入手可能です。

4 comments

  1. アユモドキ より:

    違法行為です。たとえマニフェストで掲げた政策でも、定められた手続きに基づいて、実行しなければなりません。法治国家ですから当たり前です。

  2. 酒井あきこ より:

    亀岡市は独自の解釈で不適法、違法なことも合法と言い張り、都合の悪い公文書は作成しなかったり虚偽を記載したりして済ませています。当たり前が通用しないのですが、長年暮らしている市民は感覚が麻痺してしまっているのかそんなことにめくじら立てるほうがおかしいという方もいますね。

  3. 元亀岡市民J より:

    なにかを調べたとか、誰かと議論したとか、
    まったくないのですが、そこはかとなく感じる、
    私個人の自分勝手な解釈を少しだけ書きます。

    亀岡市民は,2種類存在します。
    先祖代々亀岡市に住んでいる「ネイテイヴ市民」と
    移住してきた「ニューカマー市民」です。

    ネイティヴ市民の感覚と、ニューカマー市民の感覚は異なります。

    たとえば、
    ネイティヴ市民にとって、市長は、江戸時代のお殿様のような存在で、
    よほどの「悪人」でもなければ、ありがたい存在です。

    酒井市議の「長年暮らしている市民」の麻痺した感覚とは、
    「ネイティヴ市民」の感覚のように思われます。

    問題発言かも知れないと思いつつ・・・

  4. 酒井あきこ より:

    Jさん

    Jさんのおっしゃるニューカマー、ネイティブ、いずれであっても問題意識をお持ちの方はいますので、長年暮らしている・・・というところには、そこまで深い意味はなかったのですが、市外の方にお聞きすると10人中10人がこれまでの不祥事や今回の大事業の進め方について、大変驚かれます。亀岡市民が怒らないことにも。
    いちいち歯向かうな、という空気があるようですが、私にはわかりませんでした。しかし、直接言われたので、そういう考え方もあるものか、と驚きました。空気がわかる人は、問題意識があってもこれからずっと亀岡で暮らしていくことを思えば言いにくいのだとか。
    不健全です。
    ずっとここで暮らしていくからこそ、見過ごしにしてはいけないのに・・・
    なお、住民投票の直接請求の際に署名スポットとして協力してくれたお店や活動した個人を、あちこちで批判している者がいるようです。
    亀岡の地域民主主義にとって、その者がどういう存在なのか・・・市民はそのような力に追従するのか、立ち向かうのか。

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