シングルペアレントサポーター養成講座 第10回

今日は14時30分~ウィングス京都でシングルペアレントサポーター養成講座(第10回)を受講しました。
テーマは「人が人を支援するとは」で、講師は龍谷大学社会学部 臨床福祉学科 村井龍治先生でした。

今日のキーワード
レッテル(○○さん個人への支援ではなくなる)
自己選択・自己決定
ノーマライゼーション(常態化)・・・デンマークで1950年に使われた言葉(ずいぶん古いね)
自立支援(自立とは何か)
利用者主体
自助、共助、公助(本来同時にあるべきものだが、政府の考え方は・・・)
エンパワメント
セルフアドボカシー
People First(知的障害のある当事者達の組織)
パートナーシップ
無価値の価値(マックスウェーバー)
異化と同化

note
あるがままに受け止めて、利用者による問題の捉え方を受容することが必要。
お世話するだけでは、支援といえない。基本はコミュニケーション能力。
聞く、ということ。目で話をするということ。○○さん個人への支援であって、「認知症の○○さん」
「母子家庭の○○さん」というレッテルで対応するのではないのだから、理解のマニュアルはなく、関係を積み重ねていくしかない。
それから、支援者は自分の長所短所も自覚していなければいけない。
支援者自身は自分を客観的に見ることで(自分の)コントロールが可能になる。当事者が主役で支援者はわき役なのだから、それに徹する。

感想
自分が支援しているというだけではなく、
相手からも受け取っていることを自覚せよ、というところが一番印象的でした。
それから、「善は怖い」という話も。
善は排除を招く。自分が善だと思うと、対立するものを悪とみなすようになる、って支援者の立場でなくてもありがちな・・・

講座の間、子どもたち二人は託児のお世話になりました。
電車での帰り道は、ちょうど退勤ラッシュと重なってとても混んでいましたが、ふたりの友人のおかげでなんとか乗り切ることができました。

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