亀岡市ホームページの外国語版

亀岡市ホームページの外国語版が改善されつつあります。

以前はgoogleの自動翻訳で複数の言語を表示させていたのですが、翻訳結果がデタラメばかりで用を成しませんでした。

この件については、昨年2011年12月議会で質問したところです。→一般質問の準備

現在は、人間翻訳(という言葉があるのかわかりませんが)で、英語版だけになっています。翻訳業務ができる人材が一人しかいない状況で、少しずつ進められているのでしょう。

その中でも、生活に密接に関わりのある部分については、ふりがな付きの「やさしい日本語」によって表現されています。

例えば、こんな感じ。

ごみ・リサイクルのページ

公共交通

まだ空白のページも多いですが、これから充実していくことと思います。

普段使っている単語や言い回しを、やさしい日本語で言い換えるには日本語はもちろん、それに加えて伝えようとする内容そのものについての深い理解が必要です。

以前も提案したように、国際交流ではなく市民サービスとして各部署で担当する施策についてやさしい日本語の説明文を作ってはどうかと思います。その方が早くよいものができるでしょう。

やさしい日本語化については、弘前大学の社会言語学研究室の資料をご覧ください。

(追記)

現在、京・くろかる隊が多文化共生プロジェクトとして、市民協働課、秘書広報課と共に多言語化、やさしい日本語化を進めているそうです。

京・くろかる隊のホームページ

その中でも特に防災について話し合っているとのこと。

今回の9月定例会には防災会議の条例を一部改正しようとする議案が提出されていますが、それは国の災害基本法が改正されたことに伴うものであって、外国人、障害者、女性、子どもの視点から考えられる方をメンバーに加えてはどうかという昨年6月議会での提案は反映されていませんでした。
2011年6月 一般質問④ 防災計画への視点

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