会派異動届の締切は1月31日の17時まででした。
私は、無会派から緑風会に異動します。より仕事のしやすい環境を実現できればと考えた結果です。
そのうち報告をしようと思っていましたが、それより先に「噂を聞いたが大丈夫か」というお問い合わせが・・・これを書いているうちにFBにも、どういう考えなのか、次は選挙に出ないというウワサが出ているが。という書き込みがありました。
えっ?なんのこと?(というか、会派異動したことをなんで知ってるの?)
会派に入る事そのものに問題があるのか、会派の選択に問題があるのか、何か問題があるとしたら何だろう?
多分、多くの方は会派に入るということの意味がよくわからないと思います。1年前の私がそうだったように・・。
定義では「政策や理念を同じくする議員」が3名以上で会派を結成できる事になっています。昨年の2月、就任から一週間が会派結成届の締切でした。今までのかめおか夢咲くネット(旧しのはら咲子となかまの会)の考え方では、会派に入ることはあり得ないことでしたから就任したばかりの私にとって会派に入ることは選択肢になく。
そもそも、さっき出会ったばかりの人ばかりで顔と名前も一致しないのに「理念や政策を同じくする」かどうかなんてわからない・・・私は1年前、無会派からスタートしました。
亀岡市議会では、この1年の間、最大会派はメンバー10名の改革かめおか、以下、6名の緑風会、5名の共産党議員団、3名の公明党議員団、私と井上耕作さんは無会派でした。皆さんがどういう考え方で活動されているのか、1年間見ていると少しずつ分かってきます。
会派なんて役取り合戦の為だけのもの。なんて言われる事もあります(私もそう思っていました)が、議会を見守っていてくださった方はご存じのとおり、それぞれの議員の考え方に違いは認めつつも基本的には会派ごとの振る舞いに特徴がでています。そのために会派ごとに部屋を割り当て、委員会の構成においても会派で按分して委員を割り当てることが合理的といわれているのです。そこで問題なのは、無会派は方向性が違っていても議会運営上、ひとまとめに取り扱われるということです。
無会派だと意見が通らないかというと現在の亀岡市議会の場合はそうでもありません。また、会派に入っていると自分の意見が出せないかというと、これは会派の拘束度によります。ですので、方向性が似ていると思える会派がある場合は状況を見て判断するのがよいと思います。
緑風会の場合は
- 会派内で議論した上でも意見が異なる場合、拘束しない
- 会派内部でどのような議論があったのかを公開してもOK,むしろ歓迎
よかった・・・意見が異なった場合に圧力をかけられるなら私は自分から出ていきます。2点目も重要です。会派のデメリットは議論が見えにくくなること、と言われていますがそれはクリアできますね。
無会派であるということ自体に価値をおいて支援して下さる方への配慮が必要ではないかとお気遣いいただいていましたが、それは説明すればわかっていただけるのではないでしょうか。
(追記)
・・・・・と、簡単に考えて、これまでの経緯や会派ごとの特徴、無会派の置かれている現状等を説明していたら・・・
・・・・なるほど。
・・・・そういうことがあったのね。
だけど、以前の経緯なんて私は知りませんし、そんなもん、いまさら何の関係があるの?
それは、なんと自分の次の選挙に関係があるんだそうです!!!なんだ結局そういう話なのね。それって残念だけど選ぶ側の問題でしょう。
緑風会に入るなんて次は選挙にでないの?って聞かれるけれど、今の仕事にプラスになると思う方を選択しただけです。。次の選挙を考えて活動するのでは議員をやっている意味がないのではないかと思います。いえ、細く長く続けて大器晩成というのもアリなのかな。だけど、今できることを全部やってみなければ、そういう長期的展望を描くために必要な経験値は得られません。
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コメント to 会派
八木さん、ありがとうございます(*^^*)
あの議会改革の委員会では緑風会の会派内で意見が異なることもあり、打ち合わせなしに議論しているそうです。
会派に入るかどうかの判断以前に、勉強のために引っ越したいと思っていたところでした。
しかし、会派異動せずに別の部屋に行くのはイレギュラーなことなので、方針が合っていて拘束がないのならば名実ともに入会させていただいた方がよいという判断に至りました。
八木さんは今までの流れを知っていてくださるので、各会派の特徴も把握されていて今回の異動も意外ではなかったかもしれませんね(’-’*)
昨日からアクセスも増え、検索ワードに緑風会が上昇しているところから、緑風会についての詳しい情報が必要かなと思っています。これはまた別途書きますね。
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八木英敏
初めての選挙でどの会派に属するなんて無理ですよ。
むしろ会派に属しての立候補はおかしな話です。
酒井さんの場合は、大きな会派に属してこそ持てる能力を発揮できると思っていました。
全ての仕事をたった一人でこなすのは無理です。
議会改革推進特別委員会の提案では飛び抜けて多くの提案をされていますし、その内容が市民よりなのも好感がもてます。
緑風会の申し合わせは熟知していませんが、特別委員会を傍聴していると確かに意見が異なる場合でもその場でやり合う気風を感じます。
酒井さん、1095?票の市民の目が見てますよ・・・!