1月25日(水曜日)13:30~ 全員協議会室にて 第4回 土地公社問題特別委員会が開催されました。
傍聴者は・・・途中で入ってきた人も含めると多分、19名だったかな。うち、議員が8名(私も傍聴)、報道関係者3名(見たところ)
前回より増えてますね。それだけ注目されているということです。
内容は参考人意見聴取。当時の常務(常任)理事、両公社の理事長3名を参考人として呼び事情を聞きました。
H18年度〜20年度 の土地開発公社常務理事 兼 住宅公社常任理事 加茂 巌 氏
H18年度の土地開発公社の理事長 寸田 武 氏
H19年度~20年度の土地開発公社の理事長 畠中 一樹 氏
丁寧に答えていただきましたがその内容は、土地開発公社常務理事 兼 住宅公社常任理事であった加茂氏が独断でやったことであり、会長(=つまり亀岡市長)には一切相談していない。理事長も他の誰もそのことに気づきませんでした。報告があったのも事後のことでした。というもの。3名の参考人が主張されたのはおおむねそういうことです。実際には長々と説明、質疑が行われましたが書くのも読むのも甲斐のないこと。
なんで単なるサラリーマンがボスに相談もせず所属法人のために犯罪行為によって5億円も都合つけようとするの?。
しかし、A委員からは
「理事者の説明どおりで安堵している。納得した。お礼を申し上げる」
という発言が。・・・質疑の時間なんですが。
周囲の傍聴者は顔を見合わせて失笑していました。安堵してどうするんだよ、と突っ込みたいところですが、ベテラン与党議員ともなると、一般質問でもおなじみの、聞いた、わかった、ありがとう、というパターンが染み付いているのかもしれません。そもそも、最初から全員協議会での市長の説明でおおむね納得している、100条までは必要ないけど一応は確認の為に調査特別委員会を設置しよう、と提案した本人ですので何も不思議なことはありません。
こんな眠い話になることは十分予想もつくことでした。ああ。疲れる。。
次回こそ、登記を請け負った司法書士と、土地公社にならお金を貸せると判断して融資したJAの担当者を呼んで話を詰めていこう。
彼らが職業上の判断において重大な過失を犯したか、あるいは故意に不正な処理に関わったのであれば、内部の者(つまり会長である亀岡市長や両公社の理事長)が誰も気づかないなんて馬鹿げた話が本当だったかもしれない可能性も出てきますが、そんなのあり得ないって。
さ、次の日程を決めて終わりましょうか、という流れかと思って私も片付けモードに入りかけたとき、突如としてN委員長が
「それぞれの立場もあるので(司法書士やJAの融資担当者は)呼ばなくてもいいということにしたい」
はぁ!?なんて??
傍聴席もさすがにザワザワ。。今の話の流れでそれはあり得ないでしょう。
緑風会の湊委員と木曽委員、共産党議員団の馬場委員は委員会の趣旨に沿って参考人を招致すべきと強く主張しましたが、それもA委員の
「証言内容が頭の中に入りませんので、理解を見ながら議事録を見ながら食い違う点を確認するということで良いのではないか」
という意味不明かつ強烈なインパクトを持った発言の前にはすべてが霞んでしまうのでした。頭の中に入らない場合は各自復習すればよろしかろうと思います。
しかし、更に興味深いのが委員長の非常に不自然な議事進行。
N委員長「(不正な処理について)決定したのはそれぞれの理事者でありますし、外部からのアドバイスというのは対象外と扱いたいがいかがか。どんな入れ知恵をされたとしてもそれぞれの判断なのでそれは調査の対象外、ということで、委員会では(外部からの参考人への事情聴取は)外したい」
(*入知恵・・・JAが「(住宅公社にはムリだが)土地公社になら融資できるのに」と言ったということから、不正な処理を融資担当者が常任理事に対して教唆したのではないかと疑われるという文脈があった)
いかがか、って、だから参考人呼べって言ってるじゃない。しかし、どんな反論が出ても
N委員長「調査結果はこれでまとまったと思います」
露骨すぎますよ。真相を解明したいと熱望して委員長になったのではなかったんですか。
市民が見ていても、報道関係者がカメラをまわしていてもおかまいなし。面白すぎる。私の向こう3軒両隣の傍聴席も失笑どころではありません。「なんや、これは」「何を言うてるんや」
やっぱり某会派はみんなそういう考え方なんだ。。調査特別委員会もかっこがつかないから設置しただけで、このままうやむやにするつもりなのね。。無会派2名のうち1名が委員会の委員になれる割り当てでしたが、ジャンケンで負けて 民主的な話し合いによって私は傍聴席。。先輩の井上議員が言いたいことがあれば代弁してくれるということでしたので、なんとかしてーーーと念を送っていましたら、無会派席からではなく意外にもA委員やN委員長と同じ会派からまともな声が。。。意見を聞く場を持つべきと主張したのは西口純生委員でした。
この委員会で埒があかないときは毅然とした態度で100条委員会の設置も辞さないと討論されただけあります。緑風会も共産党も参考人招致を主張しているうえに、このタイミングで改革かめおかの西口委員のこの発言があって、もうどうにもならないと理解したのか、ようやく外部の参考人を呼ぶということを西村委員長がしぶしぶながら諮ってくれました。そうでなければ委員長クビ!と言い出す人も現れたかもしれません。A議員も最後まで反対しましたがともかく司法書士とJAの担当者に意見をお聞きすることになりました。
先方の都合もありますので次回委員会の日程は調整の上で決定されます。
それにしても、委員に就任することに執着した割に何の為に調査特別委員になったのかわからない人が若干名いますね。いえ、わからないというのはウソで、わかりやすいです。大きな調査権限を持つ100条委員会の設置を阻止し、その上、98条委員会でも実質的な調査に踏み込まないよう働いているのではないか、と勘繰りたくなるような頑張りを見せてくれています。あるいはせっかく委員になったのに発言しないとか。
これで参考人が様々な理由を付けて出て来ないとなれば、いよいよ100条委員会の出番です。真相解明も大事ですが、今後は議員の態度にも注目が集まることでしょう。
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コメント to 第4回 土地公社問題特別委員会
AさんNさんびっくりです
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松野さん、Mさん、コメントありがとうございます。
グルというか・・・ただ純粋に疑問点はすべて解決したという考え方か、グレーな部分はあるけれど事を荒立ててもよいことはないという考え方のどちらかでしょう。
前者であれば議員として無能だし、後者であれば議員の職責を放棄していると思われてしまいますので、そういう考えを持っているということは普通は隠しておきたいところですが、市民にどう思われようとも市長与党としてはここが頑張りどころです。。
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酒井さんのコメントで当日の委員会の様子が蘇ってきました。
お粗末千万な委員長様でしたね?
テレビクルーが録画している中、市民が傍聴しているにもかかわらず・・・!
やはり法律の専門家が入って審議しないと問題は解決しないのでしょうかね。
それにしても一般傍聴に制服でこられていた方々が気になります。
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八木さん、
どの行為が何の罪にあたるのかを整理できる方にアドバイスいただきながら進めるほうがいいように思います。
日程調整が難しいのか、委員会の開催予定は未定です。
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松野つよし
参考人を呼ばれるとAさんは何か困るんでしょうか?
グルですか?(・・;)))