亀岡の子どもと亀岡牛[一般質問の振返り]

12月議会でも給食の放射性物質検査と亀岡市独自の基準で規制することを質問しました。

放射能汚染・・・心配してるのは私のように神経質な一部の人だけ。前回と同じ給食の安全性について質問してもムダ。

・・・そう??

私は別に神経質じゃないけど。

でも、国が定めた暫定基準値は安全であり、給食に使用している東北、関東の食材は品目が限られているので給食の安全性は保たれている(9月答弁)・・・などと言われて納得するほどには能天気でもない。

食品の産地偽装も行われているし。データの隠蔽も起きています。。と、前から言われていましたが、マスメディアまでもが報道するようになりました。

質問の趣旨は同じでも、3ヶ月の間に状況が変わっている。そもそも暫定基準値のまま、また3ヶ月が経過したのですから、答弁も同じなんてあり得ない。

さすがの国もやっと重い腰を上げたところです。来春に基準値見直し?

でも、遅い〜。鈍すぎる国の動きに合わせるのではなく先駆けてやることに価値があるのでは?セーフコミュニティを標榜する亀岡市なら尚更。

給食の測定に必要な機器を購入する為の文科省の補助金事業も決定したので、それについての考え方を聞いてみました。

すると、まだ詳細が決まっていないが・・・京都府は対象になっていないようである。と。

あれ?

補助金があればやるの?補助金がなくてもやるの?どっちにしても、やるつもりはないの?

なに考えてるの??

答弁聞いても全然わからん。。。

わかるのは、3ヶ月前と全く意識が変わっていないということです。

重大な事実が後からになってわかるということがいくつも起きているのに、子どもの安全をいつまで他人任せにしておくのか。

粉ミルクからセシウムが出た。って聞いても、そんなものたまたまだ、と思っているのかね?

例えば、9月質問から12月質問までに発表された報道から
*リンク先の記事は古くなると削除されます

私たちは、一方的に「安全だから」と主張されても「安心」はしていない。

亀岡市よりも商売人の方が顧客が求める「安全・安心」について理解しているのでは。

(理解した上で、その先にも問題はあって、上記のニュースの見出しからもわかるように、放射線検査のデータや産地を正しく公開するか、偽装するか、企業によってそれぞれですが・・)

あるいは、市も保護者の視点ではなく商売人の視点なら持ち合わせているのかもしれません。

なので、給食の食材を検査など検討すらしないまま放置している一方、販売する食品を測定する機器は購入するのです。

総務文教常任委員会(9月20日)の記録より

<自治防災課長>
食料品の測定については、国民消費センターから器具を貸してもらえる要綱もあり、簡易的に測れる簡易測定器もあると聞いている。府の旧農総研にはそういう器械があり、亀岡牛の測定器がある。順次対応が進められていくものと思う。
<木曽委員>
経済部の所管になるかもしれないが、農産物や亀岡牛は、全部検査をしなければ難しいと聞いている。そういうこともできるものとしてもっといいものを買うべきとも思うが考えはどうか。
<自治防災課長>
今回導入機器で測定できるのは外部被曝のみ。生産農家の方々からも要望があり、全頭検査、食料品に含まれる放射線量を測れるものについては、経済部で購入、借入れを図っていると聞いている。
<木曽委員>
高浜、大飯等原発が近い。備えあれば憂いなしである。市としてそれらを確保することが市民の安全安心につながると思うが、所見は。
<総務部長>
経済部で亀岡牛のPRに努めている。亀岡牛の検査は、と畜場で1農家1検体で取り組んでいたが、全頭検査に向けて準備を進めている。近々、全頭検査を行い、安全安心な亀岡牛をPRし、販売促進に取り組んでいきたい

市民の安全安心のために測定器を確保する話をしているはずが、なぜか牛のPR・・・!?この行間は傍聴することでしかわかりません。(私は同日開催の環境厚生常任委員会があり、傍聴できませんでした)

答弁しているのが給食を所管している教育部ではなく、総務部(総務部が経済部の動向を伝えている)なのでこうなるのかもしれません。

経済部なら測定器を買えるのに教育部は買えないの?教育部は「学校の耐震化が最優先」だから他にお金を使えない、といつも言いますが、・・・市が買う測定器なら給食にも使えるのでは??

なぜできないのかな。。「生産農家の方々からも要望があり」ということでしたね。

給食の食材検査が必要か否か、教育部が自ら調査して検討することはなさそうだし、議員から質問があっただけでも動かない。保護者が声をあげないと。

いま測定できないにしても、食材には気を付けてほしいです。小学校だけでなく保育所・幼稚園、公立・私立ともに安全性が確保されなくてはなりませんので、食材の選定や取り扱いについて保育園等にも適切な指導を行っていただけないかということも質問しましたら、答弁席が「あれ?」っていう感じになって2,3秒の沈黙が。。。

なんだろうと思ったら、保育所は健康福祉部なので今までやりとりをしてた教育長とはまったく別の場所に座っている健康福祉部長が答弁してくれました。(健康福祉部長あてに通告していないことだから答弁の準備もなかったと思います。。。)

どこの所管かというのは私はまだはっきり区別できないときがよくあります。市民が窓口に行っては、これはうちの担当じゃないから、と言われて困惑するのと同じですね。質問のときには重要なポイントなので気を付けないといけません。

 

One comment

  1. 松野つよし より:

    子供に関して、過敏すぎるくらいでちょうど良いと思います
    子供は国の宝です
    大人と同じように考えてはいけない
    放射能を浴びた食品も子供には一切食べさせてはいけないと思います
    生肉だってそうだと思います
    生ものを、それも生肉を子供に食べさせること事態間違っている
    子供たちは自分で判断できない
    大人が与えるものしか口にできないのだから、しっかりとした検査をしてもらいたいです

    あと、全然話違いですが
    ポリオの不活化ワクチンとかも対応遅いですよね~
    政治はスピードが命やと思いますが( ̄▽ ̄;)

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