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わたしが出会った部落問題 :人権教育講座②(聴講メモ) | 亀岡市議会議員 酒井あきこ

わたしが出会った部落問題 :人権教育講座②(聴講メモ)


日時:2011年7月12日(火)14時〜16時
場所:ガレリアかめおか 2F 大広間

わたしが出会った部落問題
~個人として、ライターとして、部落差別と向き合う~


講師:フリーライター
社納 葉子(しゃのう ようこ)さん

社納さん一家は転勤族。同和教育、人権教育をうけたことがなかった。

部落解放同盟という言葉も聞いてはいたが、怖い団体、というメディアの伝え方に触れたことがあるだけ。実際の活動内容はよく知らなかった。部落問題と出会ったのは32歳で離婚してフリーライターの仕事を始めたことがきっかけだった。そして、

本当はずっと出会っていたのに、他人事だった

30代で出会ったのではなく、実はもっと前に出会っていた。ことに気づいた。

過去の出来事を再解釈。

20代の頃・・・結婚差別にあった友達を励まし支えるも、深い部分では寄り添えていなかったのではないかと今も苦い思い。

また、社納さんの夫の父親は8人兄弟で5人が聴覚障害者、というお話もありました。露骨な差別が厳しかった時代だった。教師にも差別された「オシの子、オシの子」と。その話を夫から何度も聞かされた。

社納さんの両親はそんな夫と結婚するとき大反対した。障害のことを理由にはしなかったが・・・結婚差別の定番発言「結婚するなら私を殺してからしろ」と母に言われた。時間をかけて説得。

どんな仕事をしているか、年がいくつか、障害のことも(口にはしなかったが)。その人自身ではなく、その人にまつわることで判断される。「いい人なんだけどね・・・」と親は言った。

その頃の私は、本質的なところがわかっていなく。。。愛さえあればだいじょうぶ!としか思っていなかった。

本質に届かなかった理由は出会いがなかったから・・・

例えばこのような出会い

例)夫の両親にふれるまで、耳が聞こえないと言うことがどういうことかわかっていなかった。いざ一緒に生活するまで分からなかった。

(あらゆる障害に共通していることだが)耳が聞こえないと言うことが必ずしも不幸ではなく、義母自身には普通のことだった。つねにマイナスのことではない。しかし、耳が聞こえないということがわからない私と生活することの中では齟齬が起きる。人の行動を終止注視し続ける義母の行動に息苦しさを感じた。しかし耳の聞こえない人にとっては当たり前のこと。相手の行動を奇異に感じるのは、自分が知らないから。

そのことを経験してから日常の中でも、感じ方のバリエーションが広がった。相手の事情に想像力を働かすことができるようになった。

自分が当事者にならないとわからないことがある。自分があらゆる人権課題の当事者になるというわけにはいかないが、一つを経験したときに他の差別問題を考えるときに根を通じていることに思いが至るという意味では、自分が当事者になったときにできることは大きい。

人権の考え方の基本は、「違いを分かり合おう、認め合おう、共感しよう、寄り添おう」だけど、それは、自分の問題じゃないときはできるが、そのように頭だけで考えている共感、寄り添いは自分ごとになってくるとできなくなってしまう。

観念的に、皮膚感覚のない中で、「寄り添いましょう」と言っても、いざとなったときには、そうでないことが起きる。

わかるわかると言っているだけでは分かり合えない。人権問題をテーマにした原稿を書くときには、できるだけまとめないように、意識して投げかけでおわるようにしている。

差別の痛みを伝える難しさ、差別の痛みを受け止める難しさ

1泊2日の人権学習の場があり、社納さんは二日目の講師だった。1日目が終わり懇親会のとき、司会の男性が風俗をネタに笑いを取っていた。雰囲気を壊すかも、と思ったが、ここで黙っているならば2日目に自分が言えることなど何もないと考え、勇気を出して問題提起した。

スクールセクハラの問題もテーマとして活動していて、そこで女性たちの声を聞いているから平静に伝えるのは難しかった。声は震え、顔はこわばった。場が壊れてしまった。

責任追及ではなく考えてほしかったのだが、シーンとして、そのあと猛反発が起きた。

場の男女比率は女性が8割。女性からの反発の方がきつかったので驚いた。

20代女性がいみじくも言ったのは・・・

「私は部落差別のことはわかるが、この差別のことは分かりません」と言った。

足を踏んだ人、踏まれて痛いと声を上げる人

あのとき、どうやって伝えれば良かったのだろう、と今も考える。どうしたら良かったのかとずっと考えている。

「痛い」と、言われる立場になったとき、差別の痛みを受け止める難しさ。人権の取組みしている人たちなのに・・自分が言われる立場になったときに受け止められないのだ、ということに衝撃を受けた。

差別を突きつけられたとき、その人はどうしたら受け止められるのか、ということが今の自分のテーマになっている。痛みを伝えるとき、声や表情がどうしても不安定になる。そんなにスマートに伝えられない。どうしたら伝えられるのか、皆さんに聞いてみたい。

以上、聴講メモでした。

お話の中で紹介されていたホームページ等

社納さんが会場に投げかけた問い・・・

「痛みをどうやって伝えればよかったのだろう」
については・・・
それは、ほんとは受け取る側の問題だし、踏まれて痛い思いをした側が気を使ってあげる必要はない。と思います。本当は。
猛反発が起きたことについて、なんでみんなそんなにナイーブなの?と社納さんも言ってましたが、ナイーブであることを許容しなくていいのではないかと。。
自分が間違ったときに正論を突きつけられて防衛的になるのは誰しも反射として起きうる態度だし、私もそういう場面ではそうかも。。だけど、それは自分で気づいて制御すべきであって、言う方がそんなことまで気にしてたら伝えるべきことがストレートに伝わらないのでは。
また、謝ってほしいのではなく一緒に考えたいだけ、ならば、痛みを伝えるのではなくただ踏まれた事実に焦点をあてる必要があるとと思う。

・・・風俗ネタで笑いが起きているその場を見過ごしにしない、ということと、一人一人に考えてもらうということはもしかしたらそもそも両立しなかったのかもしれない。

それから、今回の講演の中では部落差別だけでなく、遺伝子差別、女性差別、在日、一人親家庭の話も出てきました。すべては根を通じている。だけど、一つのことについて当事者になったとしても、社納さんの言うように他のことにも思いを巡らすことができるかどうかは本人の自覚次第だなぁ・・と。

ガザ攻撃のときは釜ヶ崎の人たちが、ハイチ地震のときはガザの人たちも受難の人々に対し、いち早く連帯を表明しましたね。
だけど、パレスチナで女性であることは日本以上に大変なんだろうな、と思うにつけ。

パレスチナと言えば、社納さんにパレスチナの本を渡すことができました♪社納さんの寄稿したヒューマンライツ5月号にレビューを書いてくださったのは乱読大魔王こと冠野さん

最後、社納さんが、宮崎学の「突破者」 http://miyazakimanabu.com/ という本を紹介してくれました。どういう意味で紹介されたのか、聞きそびれましたが・・・気になる。。。

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