議会で初質問その6 怪奇!業界用語

なぜ小学校1年生の4月は入学式が終わるまで放課後児童会(学童)が利用できないのか!

その前の質問も、あれもダメ、これもダメ、ばかりで、今度こそと思いましたがやっぱりダメ。

質問の角度を変えてみても言葉が通じず、やりとりもあまりかみ合わず、もう弱り切っているところに後ろからイロイロ言われて混乱の極みにありましたが、あとから複数の先輩議員に、

「あれはもう答え出てるよ!検討するって言ってるのに、それ以上質問しても何も出てこない。いい答えを引き出せたってこと」と教えていただきました。

えーーーーーー!!!

検討するって何!?やるって意味なの!?

やらないという意味じゃないの!?

「それはやる、という意味」

「でも、今年の春からは検討もしないって受け取れましたけど?」

「それはお金を取ってこないといけないし、現場との調整も必要だから急に言ってもムリ」

人員確保とか?でも、その分の負担金を1年生から徴収してるじゃないですか?

「では、『やりません』という表現は何にあたるんですか?」

「それは、『研究課題とする』とか」

・・・検討すると研究するの違いが全く分からない・・。

(追記)微妙な違いですが、次のようなニュアンスを含んでいるそうです

『前向きに検討する』=やる、『検討する』=?
『研究課題とする』=単にやらない、という意味ではなく、やりたいけど今はできないということ
『現状では困難』=やらない

今回は、「前向きに検討する」という答弁だったそうです。「前向き」って言ってくださったのかどうか、私はあまり記憶にありません。
あまり、向きには注意を払っていなくて・・・次回から検討という言葉が出てきたら、どちら向きに検討してくれるのか聞き取る努力をします。

通訳が必要。

そして、それは市民にもきっと分からない。

じゃあ、あれってヤジじゃなかったんだ・・・。アドバイス!?

こわいんですけどーーー!!!(。>_<。)

最初の「マイク近づけて!」はアドバイスって分かったけど・・。

他にも、「いう相手が違う!」というヤジ・・じゃなくてアドバイスは、教育長だけに言ってもどうにもならないこと、という意味でもあって、市長にふってみてもよかったのでは、と別の方(その方が議場で言ったわけではない)から教えていただきました。

とりあえず、新1年生の4月1日からの放課後児童会受け入れは「検討(=実施)」の方向ということだそうで・・・。

でもそれって、私が質問したからというより、結局は前から決まってたんじゃないの?うーん・・・なんかムナシイ。

6 comments

  1. radio より:

    はじめまして。
    放課後児童会は
    私も4月1日から受け入れるほうが保護者のためになると思います。
    しかし、4月1日から受け入れろと今から急に言ってみても無理だと思います。

    4月1日から受け入れるにはどのような準備が現実に必要か
    担当課長等に事前に聞いておられるんでしょうか?
    課題があるとすれば、今からでも間に合うようにどのように解決したらよいと
    考えておられるんでしょうか。

    放課後児童会に限らず、どの課題についても
    「現実にどうするか?」というところまで踏まえた上で質問しないと
    理事者側にただ「やれ」と言っても相手にされないんじゃないでしょうか。

    議会と理事者が対等の関係であるということを掲げるのであれば
    執行する上での課題等をどのように解決するか酒井さんも
    良く研究することも必要ではないでしょうか。

    酒井さんの主張されていることは
    気持ちは分かりますし、そのようになったら助かる人は多いと思いますが
    理事者も課題があるからやらないじゃないですか?
    課題というのは、金ですね。

    金が無いのはみんな知ってるんだから
    どこの予算を削れば良いか提案するまでいけば
    本当に対等の立場で政策を考えていると
    評価されるときがくるように思います。

  2. 酒井あきこ より:

    radioさん、はじめまして

    限られた予算内で何を優先するかということですが、すべてに対応することが不可能ながら、ガイドラインに定められていて他の自治体も対応済みのことは優先度が高いように思います。

    >執行する上での課題等をどのように解決するか酒井さんも
    >良く研究することも必要ではないでしょうか。

    おっしゃる通りだと思います。
    今日、教育長とお話をさせていただきました。
    質問もどのように行えば市民にとってよい結果が出せるか、アドバイスいただきました。
    自治体の財務の流れはこれから勉強していきます。

    またご意見よろしくお願いします。

  3. ゆず より:

    こんにちは。

    2年前まで子どもが学童でお世話になっていました。4月1日からの新一年生受け入れについて書かれている事を知り、コメントします。
    学童の質・モラルをあげて頂きたいのです。子ども達は小さい部屋につめこまれて、指導担当の方の目は行き届かない状態・・・。家の子どもは、いきたくない、と何度も泣いてましたが無理に行かしてました。仕事を休むわけにいかないので・・・。
    おすすめできるような学童ではありません。唯一の利点は校内にあることかな?

  4. 酒井あきこ より:

    ゆず様 こんにちは。
    確かに・・・枠の拡大も望まれていますが過密状態で預けるのが心配という声もよく聞きます。
    安心して働きに行きたいものです。泣かれてつらかったでしょうね。。。。改善したいと思います。

  5. kai より:

    『前向きに検討する』=やる、『研究課題とする』=単にやらない、という意味ではなく、やりたいけど今はできないということ、『現状では困難』=やらない なるほど、答弁用語にも微妙な違いがいろいろあるんですね。業界用語ではなく、もっとストレートな表現をして頂きたいものです。
     4月1日からの新一年生の学童保育を願う声は私の身近でも聞きます。「ない」という現状では、「なら」とりあえずどう凌ぐのかということになりますよね。そうすると結局、ファミサポさんに頼むにしても初めての人にお世話にならなくてはならない・・・ならば、4月1日から今後もお世話になる学童に入る方がいいんじゃないかと思うのですけど。
     改善していくには段階を踏んで、方法を考えていかなくてはならないというアドバイスは、何を目指すにも通じることですね。そのはじめの一歩として、必要とする人の声を届けたり、スペースなど他の事でも改善を望む声を届けたりする利用者(市民)側のアクションも大事だと思います。
     新入生を入学式から受け入れるのと、4月1日から受け入れるのとで、どれだけの費用の差があるのでしょうか?

  6. 酒井あきこ より:

    そうですね。
    この質問後に、そういう要望しているのはあなたの周囲の人だけ。いったい誰に聞いたの?と言われました。仲間と話していても、行政に対してアクションを起こさなければその声は届かない。。
    今回の4月は単に予算のことだけでなく、人員の配置に課題があるようです。

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