来週15日は臨時会

来週、15日(水)は臨時会です。

役員選挙もありますが、議案も出てきます。ふるさと寄付金関係の補正予算と部設置条例の改正です。

ふるさと寄付金は1億円を見込んでいたものが、既に1億6000万円のご寄付をいただいているとのこと。最終見込額を1億7400万と想定して今回の補正が提案されました。

部設置条例の改正は、子育て関係への組織充実を図り再編整備を行うためのものです。

環境厚生常任委員会では、子供の貧困をテーマに活動しているところですが、子供という主体を起点に考えようとすると所管が一つの委員会ではおさまらないため、動きづらいという悩みがありました。この悩み、4、5年前に子供の権利(貧困に限らず)というテーマで取り組もうとした時にもハードルとなりました。今も本当は、属性(子供)×課題(貧困)に限定するのではなく、子供の権利にフォーカスして進めたいという思いです・・・

子育て関係への組織充のための条例改正も、そのような行政内の所管の垣根を払って活動しやすくするためのものだと期待していますが、詳しくは、来週の議案説明の中で確認するとして、まずは、明日の常任委員会ですね。

前期に収集した資料を見返してみると、当時から問題とされていたことが、今になっても全く古くなっていないどころか、深刻化していることに気付きます。その頃の子供達は5年経ってどうしているのでしょう。子供時代の1年は大きいです。

根拠ある議論を

9月定例会に提案した住民投票条例案は否決されました。新たな用地について検討する前に是非とも住民投票が必要だと私は考えていましたが、非常に残念な結果となりました。 続きを読む

更新について

市政に関して、自分が考えていることや活動のなかで得た情報などは見やすくわかりやすく整理して公開する、ということを心がけてきましたが、リソース不足のため、こちらのサイトは更新が止まっています。

未整理のものをどなたにも見ていただけるように仕上げるには相当の時間がかかりますので、それができないために一切お伝えしないということになるよりは、多少、不完全であっても、ざっくりそのままSNSで限定公開というのが、コストとのバランスが最もよいと考えています。

まとまった時間ができたら、きちんと整理して公開したいと思います。

住民投票条例案への賛成討論

スタジアムに関する住民投票条例案は、1度目、市民の直接請求により議会に提案されました。
結果は否決となりましたが、その後、大きく事情が変わったため、再度、これを実施することを検討いただきたいと議員提案したものです。

以下、2016年月9月定例会における、私の賛成討論です。 続きを読む

いまこそ住民投票で市民意思の確認を

9月定例会が開会しました。

今定例会では会派を超えて、住民投票を実現させたいと考えています。
スタジアムのために新たにもう1つ用地を買収することの是非を問う内容の住民投票です。

そこで住民投票条例案を本日付けで議長宛に提出しました。 続きを読む

今日から一般質問

今日から一般質問です。
どのような質問がされるのか、質問開始時刻の目安についても、通告書が公開されていますのでそちらをごらんください。
http://www.city.kameoka.kyoto.jp/gijichousa/shise/gikai/shitsumon/shitsumon.html

今回は、8月の高校生議会を控え、高校生の皆さんが1日目、2日目の午後に授業の一環として傍聴に来られます。
もちろんどなたでも傍聴できますので、興味のある項目がありましたら市役所8Fまでお気軽にいらしてください。
途中入退出自由です。

いまスタジアムは大きな困難に直面していますが、こういうときこそ推進を支持してきた方々が一般質問でそれを取り上げていただきたいものです。通告書を見る限りでは推進してきた2つの会派が全くスタジアムに触れていません。しかし、彼らだけで議決権の過半数を占めているという状況ですから、執行部に対して質問しながら自らの考え方をしっかりと表明しておくことが、市民にとってわかりやすい政治のためには必要だと思います。

14億円用地にスタジアムを建設せず、次は?

6/3 11時〜 スタジアムと公園の整備に関して説明がありました。

14億円で買ってしまった用地に建てられないとなれば、次はどうするのか、報道もされていますが、様子が分からなくて大変ご心配の方もいらっしゃると思います。

不十分なメモですが、取り急ぎ共有させていただきます。

議会の正式な記録を待てば2、3ヶ月後あとになってしまいますし、肝心の説明の部分が文字として残らないという問題もあります。(通常、冒頭の説明・報告部分を除き、質疑応答から議事録が始まる)

以下、市長からの説明です。

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28年度の低所得者は受け取れない給付金

今回の年金生活者等支援臨時給付金(3万円)の対象となる要件は、前回平成27年度臨時福祉給付金の対象者であることでした。

市内の対象者は6000人との説明が3月補正予算の説明の際にされていました
つまり、この1年で経済状況が変化し困窮することになった方が、例え28年度1月1日時点で住民税非課税であってもこれは支給されないということにあなります。 続きを読む

チャンスもピンチに変えるブラックボックス

あの場所にスタジアムを建設すべきではないという環境専門家会議の提言についての報道を受けて、このサイトへのコメント以外にも様々なご意見を頂いています。

建設的な意見交換のために、今までのことを振返っておきたいと思います。 続きを読む

スタジアム用地について環境専門家会議座長提言

公園&スタジアムの整備に関して環境専門家会議から提言が出されたことを受け、本日17:30〜全員協議会が緊急開催されました。

予定されていた場所での建設は無理そうですね。

代わりに隣の駅北用地で、という案ですが、そうなれば更に土地を購入する必要があるでしょう。

翌日の新聞で知るというパターンではなく、事前に説明がされるようになったのはよいことだと思います。

取り急ぎご報告まで。

市長による説明の要旨は以下のとおりです。

座長曰く、アユモドキが貴重であるとともにスタジアムも重要。両方をよい形で進めていくために、この内容を仕上げた。
座長提言を受けて、市として真摯に受け止めながら今後のことを考えなければならない。

提言は、今の場所から組合の事業用地の中でスタジアムを設置してほしいというもの。

特に座長が心配していたのは、スタジアムができないということで、地元がアユモドキの活動を止めては困る。地元の活動があってアユモドキは生息しているということは専門家会議の皆さんの意見。

その中で、アユモドキを調査して安定的な形で維持継続していくには、調査の猶予が必要。あの場所で進めるなら3〜5年の調査が延長される。そのことを思う時に、これ以上、スタジアムの建設を伸ばす中で、アユモドキ調査をするのも難しい。

地元の意向も配慮しながら亀岡市にとってもしっかりとしたまちづくり、知事も、私自身もスタジアムを亀岡に創ると言うことを言ってきた。しかし我々にしてみれば駅北でできるかどうかすぐにわからない。議会に説明後、地元の保津町や土地改良区に説明し、区画整理組合の役員に本日説明をする予定にしたが、すぐに結論が出る話ではない。

 

この間、議会にも、スタジアム建設について50億の予算で取り組むという説明をしてきた経緯がある。市としてそれを大きく超えて拠出するのも厳しい財政状況にある。

京都府は156億円というスタジアム費用を予算化している。場所が駅北の区画整理事業組合に移転するとなれば建設費用も治水対策含めて軽減になる。それについては亀岡市と協議しながら進めていきたいと申し出ていただいた。

我々としていちばん大事なのは地元保津町アユモドキを守り育ててきた方に理解いただけること。
理解いただけず、アユモドキが生息できない、ラバーダムを立ち上げていただけないことになるのであれば、今回の判断はマイナスになる。

市としてもどうするかということも何も決めていない。
今後、地元に説明しながら、条件が整うかどうかを判断していきたい。
議会にも説明しながら進めていきたい。

14億で購入した用地については今後どのような形で、スタジアムがもしこの地に建てないとなればどのような形で有効活用するかを考えていかなければならない。地権者の貴重な財産をお譲りいただいたので、しっかり検討、議論して進めていかなければならない。

我々としていちばん大事なのは地元保津町アユモドキを守り育ててきた方に理解いただけること・・・とのことですが、税金を使ってそれをやることによって、市民福祉がいかに向上するのかということが私にとっていちばん大事なことです。

スタジアムのために更なる支出をすることについて市民の理解が得られるかどうか。

座長提言は以下のとおりです。

<スタジアムの建設位置>
アユモドキの生息環境の保全と地域の保全活動の維持・発展につながる京都スタジアム(仮称)の整備との両立を早期に実現させるため、これまで検討してきた計画地に隣接する「亀岡駅北土地区画整理事業地」を建設位置とすることが望ましいと考える。これにより、アユモドキが生息する——-への直接的影響は回避され、地下水保全等を行えばアユモドキの生息環境への影響は軽微となると考えられ、保全が確保されるものと考える。

<アユモドキ生息環境の保全の取組の継続>
なお、現状においても、アユモドキの生息環境は脆弱であることから、これまで行ってきた調査・実証実験により新たに得られた成果や知見を活かした効果的な保全の取組みを行う必要がある。
そのため、昭和52年に文化財保護法に基づく国の天然記念物に指定した文部科学省(文化庁)、平成16年に種の保存法に基づく国内希少野生動植物種に指定した環境省、平成16年にアユモドキ保護増殖事業計画を文部科学省、環境省とともに作成した農林水産省及び国土交通省、更に、平成20年に京都府絶滅のおそれのある野生生物の保全に関する条例における指定希少野生生物に指定した京都府、平成17年に保津地域アユモドキ連絡協議会を立ち上げ官民共同で保全対策に取り組んできている亀岡市、その他この地域のアユモドキの保全に携わる各種団体が連携して保全の取組を進めることを求める。
環境保全専門家会議としても、これらの保全の取組を進めるために、アユモドキ等の保全や地域の振興・活性化の観点から、引き続き、アユモドキ等の生息環境の保全・改善対策とアユモドキ等への影響が軽微なものと評価される都市公園用地の利活用に向けた検討を行うこととする。